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新規発言(全項目, 24H以内) - 4件
Feelings / Breaker / ACCEPT (名無し)
Feelings / Breaker / ACCEPT (名無し)
孤独の太陽 / 孤独の太陽 / 桑田佳祐 (MK-OVERDRIVE)
L.A. / Laurence Archer (火薬バカ一代)
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Feelings / Breaker / ACCEPT →YouTubeで試聴
hTxY
名無し ★★★ (2025-10-07 03:51:01)
Feelings / Breaker / ACCEPT →YouTubeで試聴
hTxY
名無し ★★★ (2025-10-07 03:49:43)
孤独の太陽 / 孤独の太陽 / 桑田佳祐 →YouTubeで試聴
曲調は地味~なアルバムタイトルトラック。本人歌唱動画に謎の視聴制限がかかっているためカバーで我慢してください。THE BEACH BOYSのリーダーであり"孤独の"天才・BRIAN WILSONに捧げたという詞は"心病んで立ち止まる"者が"メリーゴーランド独りでずっと廻してる"さまをただ俯瞰するのみ。何ら解決策を提示することなく曲調共々煮え切らないですね。私ごとき凡人の理解を超えた曲ということで。
MK-OVERDRIVE ★★ (2025-10-07 02:00:11)
L.A. / Laurence Archer
STAMPEDE、UFO、GRAND SLAM等での活動で知られるローレンス・アーチャー(G)が’85年に発表した1stソロ・アルバム。当時CDが発売されたのは日本のみ。それもあっという間に廃盤になってしまい今じゃ中古でも5桁のプレミア価格で取引されているレア盤だっただけに、立ち寄ったCD屋で紙ジャケット/貴重音源収録の別ディスク付属の2枚組という気合の入った仕様で国内盤がリイシューされているのを見つけた時は吃驚仰天でしたよ。
フィル・ライノットも認めた才能豊かなアーティストのソロ作にも拘わらず、なぜ本作は速攻市場から消え去ってしまった?との疑問に対する答えは、OPナンバー①が始まった時点でわりと明白。この人、イケメンだし作曲センスもギタリストとしての腕前も確かだが、残念ながら歌唱力が壊滅的だったという(ウリ仙人とどっこいレベル)。制作スケジュールがタイト極まりなく、Vo録りにロク
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火薬バカ一代 ★★★ (2025-10-07 00:05:34)
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