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陰陽座
龍凰童子 (2023年)
1. 霓 (0)
2. 龍葬 (3)
3. 鳳凰の柩 (0)
4. 大いなる闊歩 (0)
5. 茨木童子 (0)
6. 猪笹王 (0)
7. 滑瓢 (0)
8. 赤舌 (0)
9. 月華忍法帖 (0)
10. 白峯 (0)
11. 迦楼羅 (0)
12. 覚悟 (0)
13. 両面宿儺 (0)
14. 静心なく花の散るらむ (0)
15. 心悸 (0)
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解説


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1. , 2. 龍葬, 3. 鳳凰の柩, 4. 大いなる闊歩, 5. 茨木童子, 6. 猪笹王, 7. 滑瓢, 8. 赤舌, 9. 月華忍法帖, 10. 白峯, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

2. 失恋船長 ★★★ (2025-08-18 09:35:15)
前作、覇道明王は彼等の完全復活を印象づける事となった。旧来のメタル系ファンに取っては待ち望んだ作風だったろう。
類似コンセプトの和楽器バンドの躍進。その中で陰陽座が認知度を上げるのと同時に失うのは、コアなメタルファンであった。ミックスもダイナミズムに欠けた時代もあった。聴きやすさを最優先するような作品も、シンフォニックさを前に出した作風もあった。20年以上のキャリアの中で試行錯誤は必ずある。時代の流れ、商業ベースに乗るには仕方の無い作業である。

個人的にも、思い入れが強いのは初期の作風やメジャーデビュー以降の数枚である。中期から後期にかけては熱心な信者ではなかった。とあるライブハウスで、前年は半分くらいしか埋まらなかったのに、今年は満杯。滅多にこない会場なのにと黒猫ちゃんは涙を見せた。
隣にいた露出度の高い服で陰陽座を応援する美女。ドラマーの斗羅さんは、彼女にド

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