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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
スラッシュメタル
最近の発言
解説
HEATHEN (cri0841)
Feed the Extermination / VENDETTA (失恋船長)
Fire & Damnation / EXUMER (失恋船長)
We’ll Be Back / The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH (火薬バカ一代)
We’ll Be Back / The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH (火薬バカ一代)
The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH (火薬バカ一代)
INFINITE PAIN(デモ・テープ) / CASBAH (失恋船長)
Slipping Into Madness / Persona Non Grata / EXODUS (火薬バカ一代)
Keep It on Ice / Hyperactive / SAVAGE (cri0841)
Stevie's Vengeance / Hyperactive / SAVAGE (cri0841)
Persona Non Grata / EXODUS (火薬バカ一代)
R.I.P. (Rest in Pain) / Schizophrenia / SEPULTURA (火薬バカ一代)
Schizophrenia / SEPULTURA (火薬バカ一代)
Walking Wounded / Unity / PARIAH (火薬バカ一代)
Unity / PARIAH (火薬バカ一代)
First Blood / The Shadow Inside / SADUS (火薬バカ一代)
Most Dangerous Game / Know Your Enemy / LAAZ ROCKIT (ex_shimon)
The Shadow Inside / SADUS (火薬バカ一代)
Game Over / The Plague / NUCLEAR ASSAULT (cri0841)
No Way Out / Feast / ANNIHILATOR (cri0841)
I Am Warfare / Ballistic, Sadistic / ANNIHILATOR (cri0841)
The Spawning / The Horror and the Metal / F.K.U. (火薬バカ一代)
Bringing Back the Dead / The Horror and the Metal / F.K.U. (火薬バカ一代)
The Horror and the Metal / F.K.U. (火薬バカ一代)
When the Lions Die / Profane Prayer / SUICIDAL ANGELS (火薬バカ一代)
Profane Prayer / SUICIDAL ANGELS (火薬バカ一代)
Cardiac / Hyperactive / SAVAGE (cri0841)
Hyperactive / SAVAGE (cri0841)
Spiritual Genocide / DESTRUCTION (失恋船長)
Pride Comes Before the Fall / Hate Über Alles / KREATOR (火薬バカ一代)
Hate Über Alles / KREATOR (火薬バカ一代)
Birth of Malice / DESTRUCTION (失恋船長)
The Descending / United States of Anarchy / EVILDEAD (火薬バカ一代)
United States of Anarchy / EVILDEAD (火薬バカ一代)
Twist of the Wick / Scorched / OVERKILL (火薬バカ一代)
Invisible Queen / HOLY MOSES (火薬バカ一代)
The Grinding Wheel / OVERKILL (失恋船長)
Armorist / White Devil Armory / OVERKILL (失恋船長)
Fever / Scorched / OVERKILL (cri0841)
Scorched / OVERKILL (cri0841)
White Devil Armory / OVERKILL (失恋船長)
The Electric Age / OVERKILL (失恋船長)
Scorched / OVERKILL (火薬バカ一代)
Tempest / Dead Brain Cells / DBC (火薬バカ一代)
Dead Brain Cells / DBC (火薬バカ一代)
The Law / EXHORDER (うにぶ)
War Dance / Valley of Tears / TANK (失恋船長)
Merciless Onslaught / Metal Church / METAL CHURCH (ex_shimon)
Harder They Fall / Scorched / OVERKILL (うにぶ)
Defectum Omnium / EXHORDER (うにぶ)
Metallica / METALLICA (正直者)
Doomsday for the Deceiver / Doomsday for the Deceiver / FLOTSAM AND JETSAM (ANBICION 11)
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HEATHEN
新しいライブアルバム『BLEED THE WORLD LIVE』が鬼の様にカッコ良くて唖然呆然ヒーゼン・・・!
cri0841 ★★ (2025-04-17 23:26:17)
Feed the Extermination / VENDETTA
ドイツの老舗スラッシャーの復活作第二弾。ストリーミングサービスの弊害で聴いてはいるが手元ないので実感を得られない。そして聴けばすぐに情報が上書きされるので存在そのものを忘れてしますのだ。今作はオールドスクールを知っている男達が、新しい時代の音楽と向き合い鍛錬したメタルを披露している。
そのアイデアは一時期流行ったギターソロ不要論を意識したようだ。スラッシュメタルの魅力とは一寸先の展開を読ませないスリルにある。その急転直下のハイテンション劇、そこに魅力があるだけに、今作は古参スラッシャーにはもの足りなさを感じるマニアもいるだろう。
しかし、このバンドには、古典とモダンを取り込み、自分たちの流儀に変革しようという工夫は感じる。そこに光を見出せるかで評価を大きく変る。もっと変拍子を多用して欲しいのだが、それは昔のアルバムを聴けば良いことなのだろう。
個人的には
失恋船長 ★★ (2025-04-12 12:07:51)
Fire & Damnation / EXUMER
4枚目を先に知ったので、このバンドの成長というかオーセンティックなスタイルに軸足を置いていることに驚いたが、それはクレームではない。今作を聴けば尚更そう思う。
新しいメンバーを従え彼らは老舗のレーベルから渾身のアルバムをリリースした。ブランクをモノともしないキレキレのスラッシュスタイル。その強靱なリズムを叩き出すヘヴィグルーブに圧倒。刻まれるギターリフも懐かしき空気を纏っている。
彼らは90年代から2000年のフィルターを通して今の時代のメタルを踏襲している。しかしやり方はオールドスクールそのものだ。破天荒な1stのインパクト、その凄さに驚嘆したマニアにとっては普通に聞こえるだろう。実際、私も4枚目を聴いた時には、普通のスラッシュメタルになっていてチョイと寂しかったが、音楽的なセンスを磨き、新しいメンバーと出会い作り上げた作風に異論なし。
オールドファン
失恋船長 ★★★ (2025-04-12 11:47:21)
We’ll Be Back / The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH →YouTubeで試聴
のっけのGリフに猛烈な刻みっぷりからして、明確に原点回帰を伺わせるスピード・ナンバー。
楽曲が初期スタイルを志向すればするほど、現在のムスティンのVoスタイルとの乖離が気に
ならなくもないのですが、そこはキコ・ルーレイロのキレキレのGプレイがカバーしてくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-11 01:07:26)
We’ll Be Back / The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH →YouTubeで試聴
のっけのGリフに猛烈な刻みっぷりからして、明確に原点回帰を伺わせるスピード・ナンバー。
楽曲が初期スタイルを志向すればするほど、現在のムスティンのVoスタイルとの乖離が気に
ならなくもないのですが、そこはキコ・ルーレイロのキレキレのGプレイがカバーしてくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-11 01:07:26)
The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH
グラミー賞を受賞したかと思えば、コロナ禍、デイヴ・ムスティン(Vo、G)の咽頭癌発覚、盟友デイヴ・エレフソンの解雇…と、禍福は糾える縄の如しを地で行く時期を過ごしたMEGADETHが、6年のブランクを経て’22年に発表した16thアルバム。
そうした状況がどの程度ムスティンの曲作りに影響を与えたのかは定かではありませんが、本作においては(初期作を思わすアルバム・タイトルからして)明確に原点回帰を志向。ミドル・テンポでスタートし後半で一気にギアを変える①、鋭角的なGリフがスピード感を倍加させる②③、バラード調に始まり中盤で再びテンポアップする④という序盤の畳み掛けの時点でアルバムの完成度を確信するには十分ですし、これが加入2作目にして残念ながら最終作と相成ったキコ・ルーレイロの置き土産的キレキレなGプレイが炸裂する⑫は、初期の名曲に通じる尖がり具合に痺れる(先行公開されたのも納得の)
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-10 01:10:19)
INFINITE PAIN(デモ・テープ) / CASBAH
Infinite Pain -Official Bootleg 1985 -2006というDVDもリリースした国産ダイハードバンドのデモ音源。昔はメイクもしてたんだよなぁ。このデモテープにはチョイとした思い出がある。
ワタクシの友人で雑誌のパクリとラジオDJの話を我が事の如く流布することから、ホラッチョとあだ名を付けられた名物男だ。あの男は社会人になってもホラッチョだったらしく、肺がんで死ぬときも、無理して仕事に行き、余りのも咳き込むので会社から無理矢理病院行きを命じられ、ステージ4の肺がんだった。どんだけ苦しいの我慢したんだろう。たいして役にも立たない万年平社員のホラッチョ。
死ぬまで嘘を貫き通し、生涯伴侶も得られなかった寂しい人生。そんなホラッチョがワタクシにダビングしてくれたデモ。そして、ホラッチョ情報としては、カスバはドイツのNOISEと契約してアルバムをリリースする
失恋船長 ★★★ (2025-04-09 02:48:53)
Slipping Into Madness / Persona Non Grata / EXODUS →YouTubeで試聴
鋭利でキャッチーなGリフ、弾むように疾走するリズム、
ヤスリ声のシャウト、そして飛翔感を伴って奏でられる
ツイン・リードG…と、こっちがEXODUSに求める要素
全部入りで贈る名曲に仕上がっていますね。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-04 01:37:01)
Keep It on Ice / Hyperactive / SAVAGE →YouTubeで試聴
あうー!この跳ねるようなリフがたまらん!心地良いですね~
cri0841 ★★★ (2025-04-03 23:06:31)
Stevie's Vengeance / Hyperactive / SAVAGE →YouTubeで試聴
これぞブリティッシュ!と言った魅力に満ちている
cri0841 ★★★ (2025-04-03 22:55:05)
Persona Non Grata / EXODUS
EXODUSが'21年にNUCLEAR BLAST RECORDSから発表した11thアルバム。先日《スティーヴ“ゼトロ”サウザ(Vo)がEXODUSから脱退。11年ぶり3度目》という甲子園出場校みたいなニュースを目にしたので、残念ながらゼトロが歌うEXODUSのアルバムはこれで打ち止めになりそうな感じ。とかいって2、3年後にしれっと復帰していも全然おかしくはないんですけどね。(なお後任にはロブ・デュークスが出戻ったそうな)
ゲイリー・ホルト(G)がSLAYERに助っ人参加したことで近年はすっかり活動ペースが落ちてしまった彼らなれど、本作に託されている音は不変。ゲイリーとリー・アルタス(G)のギター・チームが刻みまくるキャッチーかつキレキレなGリフ、リフと共にEXODUSサウンドの要を為すトム・ハンティングの躍動感溢れるリズム、そしてゼトロのヤスリ声シャウトが一体となって突き進むス
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-03 00:53:17)
R.I.P. (Rest in Pain) / Schizophrenia / SEPULTURA →YouTubeで試聴
アコギ独演によるインスト“ABYSS”をイントロ代わりに
激烈な疾走を開始。暴風の如く荒れ狂うイゴールのDsと、
目まぐるしく動き回るアンドレアスのGとが真っ向ぶつかり合う
安らかに眠るどころか、寝た子も頭を振り出す
テンションの高いスラッシュ・ナンバーに仕上がっていますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-02 00:03:48)
Schizophrenia / SEPULTURA
マックス(Vo、G)とイゴール(Ds)のカヴァレラ兄弟が立ち上げたリ・レコーディング・プロジェクトCAVALERAによりリメイクされたことを切っ掛けに、久し振りに引っ張り出して聴き直しているSEPULTURAが’87年に発表した2ndフル・アルバム。
サウンドはイーヴル極まりなかったものの、演奏とプロダクションは小僧感ダダ漏れで、世のスラッシャー諸兄が「これを楽しめるのは俺だけに違いない」とニンマリこっそり愛でるタイプの作品だった1stに対し、鬼神の如くリフを刻んだかと思えば、一転してアコギを爪弾き、メロディアスな速弾きまでこなしてみせる技巧派アンドレアス・キッサー(G)が加わった本作は、彼の存在に触発されたかのように、演奏の切れ味から、工夫を凝らしたアレンジ/リズム・チェンジを随所に仕込んだ曲展開のダイナミズムに至るまで、あらゆる点において各段のレベルアップを果たした仕上がりとな
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-31 23:56:03)
Walking Wounded / Unity / PARIAH
Voが朗々とメロディアスに歌い上げるタイプになったこともあって
2ndの頃に漂っていた畳み掛ける攻撃性は薄れたものの、
英国HM然とした憂いを湛えたメロディや、変幻自在にリフを刻み
緩急に富む曲展開を牽引するツインGには、変わらぬこのバンド
ならではの魅力もしっかりと継承されています。名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-27 23:37:03)
Unity / PARIAH
SATANからBLIND FURY、そしてPARIAHへ。名盤『BLAZE OF OBSCURITY』(’89年)を残して活動を停止していたスティーヴ・ラムゼイ(G)率いるPARIAHが突如復活を遂げ、’97年に発表した3rdアルバム(にして今のところの最終作)がこちら。
名前のインパクトが抜群だったフロントマン、マイケル・ジャクソンは脱退している上、アートワークから受ける印象も「本当に同じバンド?」というぐらい異なっているので、実際に聴く前はかなり不安だったのですが、OPナンバー①のアコギとエレキが絶妙に絡むイントロが走り始めた瞬間、そうした心配は杞憂となって雲散霧消していきましたよ。
よりメロディアスに歌い上げるタイプの新Vo(元TYSONDOGのアラン・ハンター)、クリーンに整理された音作り、空間や押し引きを生かした曲展開/アレンジ等に彩られたサウンドは、スラッシュ/パ
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-27 07:48:47)
First Blood / The Shadow Inside / SADUS →YouTubeで試聴
どんよりとしたイントロをぶち破り、切っ先鋭くリフを刻むG、
突っ込み気味に畳み掛けるDsに濁声シャウトVoとが一丸となって
疾走へと転じるOPナンバーに相応しいスピード・ナンバー。
長らくのブランクを瞬く間に埋めてくれるカッコ良さを誇っていますよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-26 00:32:31)
Most Dangerous Game / Know Your Enemy / LAAZ ROCKIT →YouTubeで試聴
独特のテンポとキャッチーなサビが癖になって頭から離れなくなった
割と早めのリフも良い感じだし
LAAZ ROCKITの数ある名曲の中でもトップクラスでしょう
ex_shimon ★★★ (2025-03-25 22:14:43)
The Shadow Inside / SADUS
5th『OUT FOR BLOOD』(’06年)で復活を遂げたと思ったら、それから17年間も音沙汰がなかったSADUSからようやく届いた無事の便りがこちら。
残念ながら多忙につきスティーヴ・ディジョルジオは不参加(代わりに誰がBを弾いているのかはバンド側が言葉を濁しているため不明)。そのため当初は「スティーヴのいないSADUSなんて…」と、クリープの入っていないコーヒーばりに塩対応を取ってしまっていたのですが、いやこれが聴いてビックリ。地獄の亡者の断末魔もかくやなシャウトVoといい、機関銃弾顔負けの速射っぷりでリフをばら撒き、テクニカルなソロを焼き付かせるGといい、目まぐるしくも緩急自在に畳み込むDsといい、「悪くはないが」ぐらいの感想に落ち着いた『OUT~』を遥かに上回り、初期3作を彷彿とさせる勢いに満ちたスラッシュ・メタル・サウンドが全編に詰まった快作に仕上がっているじゃありま
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-24 23:43:50)
Game Over / The Plague / NUCLEAR ASSAULT
現在では1stとのカップリングのEP『THE PLAGUE』。下手すりゃ1stより優れた内容を誇る。
後半のJustice ~The Plague ~ Cross of Ironはそれぞれ毛色は違えどどれも出色の出来!
cri0841 ★★★ (2025-03-24 06:27:17)
No Way Out / Feast / ANNIHILATOR →YouTubeで試聴
不協和音を奏でるホラーなオープニングから、実にスラッシュメタルらしいリフリフの嵐!
キャッチーなコーラス、こりゃロックンロールだ!これぞANNIHILATOR!
cri0841 ★★★ (2025-03-22 21:52:12)
I Am Warfare / Ballistic, Sadistic / ANNIHILATOR →YouTubeで試聴
我こそが戦争だ!と高らかに告げる非常に破壊的なスラッシュナンバー、分厚いリフと
非常にメロディアスなギターソロが素晴らしい!悪魔が地球を継承する!
cri0841 ★★★ (2025-03-22 21:48:38)
The Spawning / The Horror and the Metal / F.K.U. →YouTubeで試聴
キレのある演奏とキャッチーなコーラス・ワークに思わず体が動き出すミドル・チューン。
『殺人魚フライングキラー』に愛を捧げたコミカルな(その割に流血度は高め)
アニメーションPVの出来栄えも最高ですよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-21 00:55:58)
Bringing Back the Dead / The Horror and the Metal / F.K.U. →YouTubeで試聴
「オーオオオー♪」というライブ映えしそうな雄々しいコーラス・ワークが効果的な
けたたましくスピーディに突っ走るF.K.U.印のスピード・ナンバー。
Gソロにあんまり興味を示さないのは初期クロスオーバー・スラッシュ路線の名残りなんでしょうかね。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-21 00:48:26)
The Horror and the Metal / F.K.U.
オリンピック級の気の長さで忘れた頃に新作アルバムをドロップしてくるスウェーデンはウプサラ出身のスラッシュ・メタル・バンド、FREDDY KRUEGER’S UNDERWEARことF.K.U.が、’17年に敢行された初来日公演を間に挟み、前作から6年のブランクを経て'24年に発表した6thアルバム。
ジャケットを飾るメンバーの風体とアルバム・タイトルが雄弁に物語る通り、今回も『悪魔のいけにえ』から『オーメン』『ZOMBIO 死霊のしたたり』『スキャナーズ』、果てはジェームズ・キャメロン監督の黒歴史『殺人魚フライングキラー』までホラー/スラッシャー/モンスター映画の数々を歌詞のテーマに採用。但しアレンジにシネマティックな大仕掛けは特に見当たらず、歯切れ良くホラー愛をシャウトするVoとタイトな演奏力を武器に、欧州よりはベイエリア勢からの影響が強く滲むスポーティなモッシュ対応型スラッシュ・
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-19 23:51:26)
When the Lions Die / Profane Prayer / SUICIDAL ANGELS →YouTubeで試聴
重厚なイントロを蹴破って猛然とスタートダッシュをかます
OPナンバー。鋭角的かつキャッチーなGリフはKREATORを彷彿。
中間部のツインGを有用したドラマティックな曲展開が◎です。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-19 00:47:51)
Profane Prayer / SUICIDAL ANGELS
グリース・スラッシャー筆頭、SUICIDAL ANGELSがROTTEN CHRISTやSEPTEC FRESHのメンバーらをゲストに招いてレコーディングを行い、NUCLEAR BLAST RECORDSから'24年に発表した8thアルバム。
コロナ禍の影響をもろ被りし、前作から5年と彼らにしてはリリース間隔が空いてしまいましたが、それでも同時期にデビューを飾った多くのバンドが解散/消息不明、あるいは路線変更を余儀なくされていることを考えれば、この安定した活動ペースは頼もしい限り。
ガス・ドラックス(G)の鮮烈なシュレッド・ギターを前面に押し立て、高速回転するGリフが触れるもの全てを切り裂くように突っ走るOPナンバー①を皮切りとする、息をも吐かせぬ本編序盤の畳み掛けや、あるいはツインGを効果的に運用し、甘口にならない程度にメロディの増量を図られた楽曲構築術等、近年のKREAT
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-18 00:18:46)
Cardiac / Hyperactive / SAVAGE →YouTubeで試聴
非常にメロディアスで無駄のない展開。素晴らしい・・・染み入るわぁ
cri0841 ★★★ (2025-03-16 06:39:22)
Hyperactive / SAVAGE
荒々しいスピードメタル曲「LET IT LOOSE」のイメージが強いけど、本来は普通のブリティッシュHMなんですよね、
この人たち。6曲目なんてたまらんですよ、まさにNWOBHM!ほんのりキーボード使っている。リフも結構凝ってるし、
荒々しいギターソロも煽情的で良い。ツインギターを最大限に生かした曲作りもツボ。しっかし、プロダクションが
1stに比べて向上したことが、パワーダウンと評されているのが皮肉・・・。実はいい曲揃ってますよ、大好き!
中途半端に薄暗いメロディも、頼りないヴォーカルも何だか愛おしい。こんな音楽を一生聴いていくのだろう、ボクは。
cri0841 ★★★ (2025-03-16 06:29:58)
Spiritual Genocide / DESTRUCTION
結成30周年を記念して制作されたフルアルバム。トム・エンジェルリッパーやハリー・ウィルケンズなどを筆頭に祝福へと駆けつけてきたが、そんな事は大きなサプライズではない、平常運転で行われたアグレッシブなビルド&スクラップを繰り返す喧嘩上等サウンドを展開。その破壊と創造に満ちあふれたサウンドは、唯一無二と言って良いほど。壮快感すら漂わせる切り刻まれるギターリフ、そしてソロでは流麗に奏でられインパクト大と、2012年という新時代を見据えつつも、本文である姿は何一つ変らない進化形サウンドの凄み、情け容赦ない無慈悲なる爆音サウンドは、けして飽きさせぬよう工夫を凝らし聴き手の耳を大いに楽しませてくれる。
多様性と向き合い勝ち取った凱歌。これぞDESTRUCTIONだろう。シュミーアの鋼の咆哮もキレキレだ。ドッシリと構えた横綱サウンド、その下支えとなる強靱なるリズムセクション。恐れ入りました。
失恋船長 ★★★ (2025-03-13 03:32:33)
Pride Comes Before the Fall / Hate Über Alles / KREATOR →YouTubeで試聴
『夕陽のガンマン』を思わせる叙情的なイントロから
炸裂感を伴ってドラマティックに盛り上がっていく
アルバム後半のハイライト・ナンバー。
KREATORならではの尖がった攻撃性と、90年代以降に培ってきた
優れたメロディ・センスがバランス良く配合された仕上がりとなっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-12 23:19:20)
Hate Über Alles / KREATOR
前世紀からKREATORの屋台骨を支え続けてきたクリスチャン・ギーラーの脱退(解雇に近かった模様)、元DRAGONFORCEのフレデリク・ルクレール(B)の加入というメンバー・チェンジを経たKREATORが、'22年に発表した15thアルバム。
イタリア映画界のアルチザン、セルジオ・コルブッチにリスペクトを捧げた(同じセルジオでも有名なレオーネの方ではなくコルブッチというチョイスがKREATORらしい?)ドラマティックなマカロニ・ウェスタン風序曲①の存在や、より一層メロディを豊かに紡ぐサミ・ウリ=シルニヨ(G)のリード・プレイ、一部楽曲におけるオーケストレーションやクリーンVoの導入、ヴァースで疾走した後、テンポを落として壮大で合唱を誘うサビメロへと雪崩れ込んでいく曲構成等々が物語る通り、近年の彼らの作品に顕著なエピック・メタル志向は今回も更なる拡充が図られた仕上がり。とりわけ、こ
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-12 01:19:34)
Birth of Malice / DESTRUCTION
モダンという言葉とは無縁の真正スラッシュメタルを現代に継承するホンモノのスラッシュメタルバンド。我らがシュミーア率いるバンドの最新作。挨拶程度のイントロから怒濤の激音は、堰き止める方法など不可能と言わんばかりに雪崩こんできます。凄いな。ただその一言で十分なのですが、切り刻まれるリフと押し上げる強靱なリズム、その上でシュミーアは鋼の咆哮でバンドの顔は誰かをハッキリとさせてくれる。
その歌声を切り立ててくれるのが流麗に奏でられるリードギター、何度でも全身で浴びたくなるスリルに満ちあふれたリードプレイはメロディの練り具合も素晴らしく、ワクワクゾクゾクとさせてくれる。その勤勉なるギターワークを喰うほどシュミーアとブラックのリズムプレイは素晴らしく、このスラッシュメタルサウンドにエネルギー源となり、破壊の象徴としてビルド&スクラップを繰り返している。
余計な言葉で行間を埋め尽く
失恋船長 ★★★ (2025-03-11 20:24:47)
The Descending / United States of Anarchy / EVILDEAD →YouTubeで試聴
フィル・フローレスの荒々しいシャウトVo、フォアン・ガルシアが切れ味鋭く刻むGリフ、
ロブ・アラニスがせかせかと叩き出すリズムに乗って突っ走る様は、
1st『ANNIHILATION OF CIVILIZATION』に収録されていても全く違和感がない。
30年のブランクを瞬く間に埋めてくれる仕上がりとなっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-11 00:26:13)
United States of Anarchy / EVILDEAD
2枚のアルバムを残し活動を停止したEVILDEADが、再結成→再解散、からの再々結成という紆余曲折を経て’20年にようやく発表してくれた復活作(通算3作目)。
レコーディングには、フォアン・ガルシア(G)、フィル・フローレス(Vo)、アルバート・ゴンザレス(G)、ロブ・アラニス(Ds)、カルロス・メディナ(B)というメル・サンチェスを除く初期メンバーが集結。プロデューサーにビル・メトイヤーを起用し、アートワークは勿論エド・レプカ画伯が担当。イラストもお馴染みのハゲ・デブ・ブサイク三拍子揃ったオッサン・ミュータントが描かれており、一目でEVILDEADが帰って来た!と分かる安心設計となっております。
そして肝心の中身の方もパッケージに見合うだけのクオリティを提示。荒々しい吐き捨てVoと、グリップの効いたブッ太いGリフが忙しないリズムに乗ってせかせかと突っ走るOPナンバー①が始ま
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-07 00:26:05)
Twist of the Wick / Scorched / OVERKILL →YouTubeで試聴
重厚なイントロの焦らしを経て、屈強に刻まれるリフ&リズムが
力強く猛進を開始するスピード・ナンバー。テンポを落として
合唱を誘うサビメロと荘厳なコーラス・ワークなど、ライブ映えもバッチリですよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-04 23:52:59)
Invisible Queen / HOLY MOSES
ジャーマン・スラッシュ・シーンのゴッド姐ちゃんザビーネ・クラッセン(Vo)率いるHOLY MOSESが、長きに亘る活動に終止符を打つべく豪華ゲストを迎えてレコーディングを行い'23年に発表した12thアルバム。
これが最終作という事実には落胆を禁じえませんが、最高の状態をキープ出来ているうちに身を引きたいというバンドの気持ちは分かりますし、「まだやれるじゃん」と求めていた筈のファンが、ある日突然「まだやってたの?」と手のひらを返す光景をこれまで何度も見てきたので(自戒の念を込めて)安易に「もっとやって欲しい」とは言えないかなと。
何より本作が有終の美を飾るに相応しい高いクオリティを有していることが嬉しいじゃないですか。ほぼ全編をブルータルな疾走ナンバーで固めた本編は、スラッシュ・メタル然とした前がかりの突進力とベテランらしい構成力とが同居した、なるほど確かに「2ndと3rdを
火薬バカ一代 ★★★ (2025-03-04 00:43:11)
The Grinding Wheel / OVERKILL
アルバム毎に手を変え品を変え同じベクトルだがアプローチを変えて楽しませてくれた彼ら、オールドスクールへの復権。濃密なドラマを小気味よく聴かせ中弛みとは無縁の壮快感に溢れた傑作を連発した。7分越のオープニングナンバー、彼ららしさを詰め込んだ作風で一曲の中に多様なルーツをねじ込んだのは良かったが、正直長い、それは全般的に言えることで少々ランニングタイムが長いと感じる場面が目立った。あと、どうしてもドラムを音が気になる。それとアンディ・スニープの起用は、血湧き肉躍る苛烈なる高速サウンドの狭間で歯車の如きガチッとハマっているが、個人的には、そこまで大好きな音作りではない。
しかし、方向性を絞り込みラフなパワーを解き放った猛獣サウンドの痛快さ、そこのけそこのけOVERKILLが通ると言わんばかりにパワーメタル色の強いナンバーがツッコんでくる。やはり②のようなヤクザパンクメタルは大好き
失恋船長 ★★ (2025-03-03 01:53:19)
Armorist / White Devil Armory / OVERKILL →YouTubeで試聴
気合いの入ったオープニングナンバー
何度聴いても興奮しますねぇ
キャッチーもあり掴みとしては完璧でしたね
ノリノリです
失恋船長 ★★★ (2025-03-02 22:38:02)
Fever / Scorched / OVERKILL →YouTubeで試聴
『THE YEARS OF DECAY』の「Skullkrusher」を思い出すねぇ、いやー素晴らしい!
cri0841 ★★★ (2025-03-02 18:32:33)
Scorched / OVERKILL
彼らほどのベテランはどうしてもマンネリとの戦いになるけど、聴き出すと
夢中にならざるを得ないwとうとう20枚目の2023年発表の盤石の作品!
ホントに衰えを感じさせないOVERKILL!ミックスはコリン・リチャードソンで
『Killbox 13』以来20年振りとの事。前作『THE WINGS OF WAR』から4年ぶりと
いう事もあり、今回はじっくり良い曲を揃えてきた。パワーメタル色が強いのも
ウレシイ。2曲目なんて最高でしょ!4曲目も凄い!7曲目もオールドファンなら
ニヤリですね。
彼らは『IRONBOUND』が節目で復活した感はあるが、それ以降は快進撃とも言える作品を
出し続けてますね!素晴らしいの一言です!
それにしても、ブリッツ元気やね~w凄ぇテンションや、正直呆れるw
cri0841 ★★★ (2025-03-02 16:28:15)
White Devil Armory / OVERKILL
快進撃を続ける老舗スラッシュメタルバンド。前作からの勢いもそのままに、よりオーセンティックなメタルサウンドへと軸足を置いている。モダンさや無駄な鈍重さと手を切った近年の力作には迷いがない、その痛快極まりない作風においてスピード重視という姿勢は前作に譲るが、メタルの持つ危険な匂い、あの裏路地に入ってはいけない、チンピラメタル感が増量、ボビーのふてぶてしいギャングヴォイスもクールな切れ味を見せつけ、キカイダーの宿敵、ハカイダーの変身シーン、ナイフをキラリと光らせてからのジャンプ一番を思い出しますね。
パンクなアプローチの曲をあえて取り上げたのも挑戦的、もう大ベテランの域に達しているのに、こういう仕掛けをしてくるのにニヤニヤさせられる。彼らがメタルをいうジャンルの置いて、どれほど高い位置にいるかを改めて思い知らされた。前2作よりもレイトバックした作風、しかし音の方は現代的なテクノ
失恋船長 ★★★ (2025-03-01 13:36:57)
The Electric Age / OVERKILL
前作で何かが吹っ切れたように感じますね。初期のスタイルに戻ったというのか、自らのルーツたるバンドに敬意を払いビルドアップされたスピード重視のサウンド、まさにこれをヘヴィメタルと呼ぶのではないのだろうか?細分化されたシーンにおいて逆に、斬新に聞こえる。
よりパワーメタル色が強まったのも古典及び正統派メタルを愛する猛者には、たまらない愛されポイントだろう。
ボビー・"ブリッツ"・エルスワースの癖の強い歌声もビタハマり、この声なくしてOVERKILLは成立しないと言わせるほど素晴らしいパフォーマンスを披露。轟音を響かせるリズムプレイに恐れ戦き、クールだが聴き手に圧を掛けまくる威圧感に飲み込まれそうになります。D.Dのベースも食らいつく獰猛さを見せつけ威圧感のあるサウンドに拍車を掛けてくれる。そんなアングリーなサウンドを司るギターワークは柔軟な表情を見せつけ聴き手を魅了。時に
失恋船長 ★★★ (2025-02-28 16:13:23)
Scorched / OVERKILL
信頼と実績の叩き上げスラッシュ・メタル・バンド、OVERKILLが'23年に発表した20枚目のフル・アルバム。テキトーな片付けが災いして購入直後からCDの中身が家庭内行方不明になっていたのですが、先日掃除中に運良く発見(ACID REIGNの『THE FEAR』のケースの中に入っていましたよ)、こうしてようやく感想文を書くことが出来た次第で。
ブリッツの強靭なシャウトからD.D.ヴァーニの鉄球を転がすようなBランまで、衰えとは無縁のメンバーのパフォーマンスと楽曲構築術に支えられたサウンドは、微塵も揺らぐことなくOVERKILL流パワー/スラッシュ・メタル街道を爆進。ツインGの印象的なハモリが要所に散りばめられた本編は全体的にパワーメタル・テイストが優勢な仕上がりで、その風格たるや、バキバキに鍛え上げられた腹筋と俊敏なフットワーク、鋼の拳を武器に、切れ味鋭いジャブ&破壊力抜群のボディ
火薬バカ一代 ★★★ (2025-02-28 00:39:47)
Tempest / Dead Brain Cells / DBC
インスト・ナンバーなのですが、3分半のランニング・タイムの中に
デビュー作ならではの前のめり感、高度な演奏技術、豊かな曲作りの
アイデアがぎゅぎゅっと詰め込まれ、全くVoの不在を意識させない
名曲に仕上がっています。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-02-18 23:48:45)
Dead Brain Cells / DBC
80年代の活動期間中よりも、解散後の90年代以降に急速にレジェンド化が進行したように思えるカナダはケベック出身のスラッシュ・メタル・トリオ、DEAD BRAIN CELLことDBCがCOMBAT RECORDSから’87年に発表した1stアルバム。
こっちが彼らの存在を知った頃は本作の入手など夢のまた夢、リプロ盤ぐらいでしかお目にかかったことがなかったので、’23年にオフィシャルな形でのリマスター・リイシューが実現した際には小躍りして喜んでしまいましたよ。そして肝心の中身の方も、埋葬中に賞味期限切れを起こすことなく、時の試練に耐え得る確かなクオリティを有していたので、こっちの踊りっぷりもさらに激しさを増した次第。
1~3分台とタイトに刈り込まれた楽曲のランニング・タイムや、荒くれたシャウトVo、ヤケッぱちな突撃感覚等に、バンドのルーツであるハードコア/パンク時代の面影を留めつ
火薬バカ一代 ★★★ (2025-02-18 00:23:33)
The Law / EXHORDER
ここ1年、最も聴きまくったアルバムは間違いなくこれです。
'90sグルーヴ・メタルの理想形の一つだと思います。
高校・大学生の頃、アホみたいにはまって聴き狂ったヘヴィな音楽、当時の思い入れ深い名盤群を凌駕する新鮮な感動を、今頃になって味わえるなんて思わなかったなー。
重さ/激しさ/速さ/ノリ/グルーヴ感/懐かしい音づくり、全てがツボです。
特に(4)「Un-Born Again」が好きすぎてたまらんのですが、アルバム通して、全部大好きです。個人的超超超名盤。
あー、これ、30年前に聴いていたかった!
うにぶ ★★★ (2025-02-01 20:16:27)
War Dance / Valley of Tears / TANK →YouTubeで試聴
アルジーの声が聞こえてきそうな哀愁のブリティッシュハードサウンド
シンガーが変れど根幹は変りません
ZPサートが少しドゥギーを意識しているように感じる
仮唄でもはいっているのかな?それをなぞっただけなのかな?なんて感じますが
TANKはTANKです
失恋船長 ★★★ (2024-12-27 18:33:16)
Merciless Onslaught / Metal Church / METAL CHURCH →YouTubeで試聴
短いけど走りまくってるのがツボ
ex_shimon ★★★ (2024-12-21 06:19:11)
Harder They Fall / Scorched / OVERKILL →YouTubeで試聴
近年屈指のお気に入り曲です。曲だけでもとても印象的なんですが、加えて歌詞が個人的空耳ツボにはまりました。
「腹ペコー!!」と連呼してるように聞こえるし、「ガラガラガラガラヘビー!!」と絶叫してるように聞こえます。
ええ、そんなくだらない理由ですが、とても愛着があり、繰り返し聴いています。
うにぶ ★★★ (2024-12-08 21:46:20)
Defectum Omnium / EXHORDER
アメリカのスラッシュ/グルーヴ・メタル・バンドの4thフルです。同名で2種類登録されていますが、2024年となっていて曲名も登録されているこちらに書き込みます。(曲への書き込みはエラーになっちゃってますね)
ギターが二人とも抜けて、ヴォーカルのカイル・トーマスがリズム・ギターを兼任し、リード・ギターで元Cannibal Corpseのパット・オブライエンが参加しています。
第一印象は、「ストイックで無愛想なアルバム」でした。前作と比べてもさらに曲はとっつきにくいと思います。
とにかく手加減なし、妥協なし。ひたすらヘヴィでハードコアなメタルです。
派手に耳を惹く装飾もなく、余計な音は入らない贅肉皆無の音楽。一般受け要素など歯牙にもかけていません。
聴く人は確実に選びます。聴くのに集中力、体力がいるし、向き合うのに気合が必要です。アートワークも白黒ですが、正に白
うにぶ ★★★ (2024-12-08 20:44:43)
Metallica / METALLICA
発言No. 175 →
174. 名無し ★★★ (2024-07-19 09:20:46)
テンパイタバコはやめへんで
出勤前にカイワレ大根(爆)
変な方言で別人になりすましたつもり(爆)
知能の低さにチェスト(爆)
ウソつきごあんど(爆)
朝から出ていった家族を思い
泣きながらシコシコ
俺は泣きニーの達人だ
泣きシコリする孤独な66歳
俺は無敵だ
掛け持ちバイトでは到底間に合わない
出稼ぎするテンパイタバコ
175. 名無し ★★★ (2024-07-19 09:22:24)
テンパイタバコはやめへんで
複垢犯罪ですか?(爆)
情報例違反ですか?
バカめマナー違反だ(爆)
さすマー(さすがマーカス)
死ぬほどワロた
正直者 ★★★ (2024-11-25 01:49:22)
Doomsday for the Deceiver / Doomsday for the Deceiver / FLOTSAM AND JETSAM →YouTubeで試聴
メンバーが一丸となって生まれる気迫とドラマティックな展開が感動的な初期の名曲。
金属的な艶と冷ややかさを想わせる歌唱と、緻密かつ硬質なバックの一体感による心地よさは病みつきになる。
ANBICION 11 ★★★ (2024-10-31 23:31:44)
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