この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | S | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | プログレメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド | 様式美STRATOVARIUS
最近の発言
解説
Twilight Time (cri0841)
Episode (失恋船長)
Episode (おざき)
Twilight Time (おざき)
Episode (IWSK)
Twilight Time (RIOT1970)
Twilight Time (IWSK)
Episode (ヤングラジオ)
Episode (Arsenal / Gunners)
Twilight Time (失恋船長)
Episode (マスター)
Episode (Spleen)
Episode (とぅりっり)
Episode (ラーマン)
Twilight Time (86)
Episode (86)
Episode (インペリテリ)
Episode (DEATHポール)
Twilight Time (さいたまの仙人)
Episode (てつ)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Twilight Time
思い出深いアルバムですね・・・B!誌が猛威を振るってた頃にリリース。みんな大好きNoise Recordsからの作品。
2曲目以外はあんまり印象に無い。頼りないヴォーカルにイングヴェイみたいな速弾き、ヨーロッパ型パワーメタルの
典型みたいなスタイル。彼らはここから始まって、この後は素晴らしい作品を作っていくことになるのだけど。
ボクはアメリカのBANDの方が硬派っぽいな、と思ってあんまりハマらなかったけど、ヨーロッパでも硬派なBANDは
いくらでもいるか。カテゴライズいくないけど、あまりにも型にハマり過ぎたスタイルかも・・・金太郎飴。
cri0841 ★★★ (2025-03-30 18:03:40)
Episode
人間性に難があるのか、詳細は分からないがバンドを追い出された?ティモ・トルキ率いるバンドのフルアルバム。ネオクラ系の情報通が言うにはティモも途中参加でオリジナルメンバーではないと教えて貰ったのだが、だから彼がクビになってもバンドは存続されるべきだと、強い口調で語っていたことを思い出される。
この時期、日本ではメチャクチャ人気のあったバンドだったと認識しているが、個人的にはハロウィン+インギー臭がきつくなり離れた時期でもある。ビクターのコンピに名バラードFOREVERが収録されており、その出来にいたく感動したが、お約束な①と不安定な歌唱力に難を示し聴くのを中断。当時ネオクラ系に飽きていた時期でもあった事が拍車を掛けた。そんなこんなで30年近く放置したバンドだが、無料で聴けるんで久しぶりにFOREVERを思い出しアルバムを頭から再生。
この手のバンドが好きな人にはたまらな
失恋船長 ★★ (2024-04-27 10:22:14)
Episode
私にとってのストラト最高傑作。
疾走が充実していてメタル初心者のころ聞きまくっていました。 ただ疾走曲とバラード系の曲で構成されていて次作のKiss of judas のようなミドルテンポの名曲がないのがやや不満ですが。
おざき ★★★ (2016-03-18 17:24:28)
Twilight Time
Hands of time はいいですね‼︎ でもその他があまり印象に残らない感じです。
余談ですがこのアルバムがブックオフの250円コーナーに三枚並んで陳列してあったのは色んな意味で哀愁でしたね...
おざき ★★ (2016-03-11 23:35:59)
Episode
ここで最強の布陣が揃い更なる音楽的発展を遂げたことは言うまでもない。①を聴いた時点で確信した。他にも②や⑤のような疾走曲、③や⑫のようなバラード曲と今までより佳曲が多い。ただ欠点も存在し前半の展開が良すぎたせいか後半ダレてしまうこと、引き出しが狭くパターン化していることが気になった。トータルタイムが60分越えというのも聴き手の集中力をそぎ落としてしまう。コンポーザー能力を疑っているわけではないがアルバム構成が悪い気がする。申し訳ないがこれが最高傑作と言う人の気持ちは理解しにくい。
IWSK ★★ (2014-10-23 23:50:58)
Twilight Time
あれは1993年の12月の深夜東京で珍しく雪のしんしんと降り積もる深夜だった。
僕は、20歳そこそこの、世の中の事を何も知らない青年だった。
大学を中退して、今にして思えばモラトリアムを享受している真っ最中だった。
金も無い、仕事も無い、あるのはHR/HMに対する憧憬だけだった。
「将来、HR/HMのジャケットのイラストを描いて生活していくんだ!」
と唯、それだけの夢で生きていけた。そんな少し遅れた、これが、今に思えば
青春時代だったのかも知れない。
今、このアルバムを聴いていると、この頃の情景が鮮烈に蘇る。
僕はHR/HMのジャケットのイラストをを参考にしながらアクリル絵の具で
メタルのアートワークに相応しいイラストを描いていて、
休憩時間にふと外を見ると雪が降っていて、タバコを吸っていた。
この
RIOT1970 ★★★ (2014-05-17 01:53:28)
Twilight Time
B級メロスピであることは間違いないが、何気に隠れた名曲が多いのも事実。②と⑦はまさしくそうでメロディが美しく疾走感があってよい。今のようなオーラはないが哀愁を帯びているという点に関しては初期の方があるかもしれない。次作よりもトータルタイムが短くアルバムの構成も良いので小ティモが入る前ではこれが一番。トルキはもちろん個人的には緩急を利かせたDrと派手さはないが曲にあったプレイを聴かせてくれるKeyが上手いと思った。
IWSK ★★ (2014-05-13 23:50:15)
Episode
彼らの存在を知ったのは、確か2ndの頃であったと思うけど、注目し始めたのは4thアルバムである。
結果的にオリジナル作品は全部持ってるけど、それはあの90年代中期~後期という暗黒の時代を支えてくれた事が大きい。
あの時代に、短いインターバルでコンスタントに良作を生み出してくれたという事実が、僕の中では彼らの存在価値を高めた最大の要因となっている。
総崩れ状態にあったメジャーなバンド達とは違って、当時は本当に頼もしく見えたものである。
だからこそ、煮え切らない作品を発表しても、僕は買い続けてきたのである。
彼らの最高傑作は?と聞かれた場合、僕は正直返答に困ってしまう。
それは、やっぱり4th~6thには、当時のシーンが重なって特別な思い入れがあり、それにさえ優越を付けるのが難しいからである。
彼らのような音楽をやっているバンドは、昔から結構
ヤングラジオ ★★★ (2013-04-20 19:21:56)
Episode
有名雑誌からヴォーカルの歌唱力の乏しさや、声の軽さを指摘されていましたが、それを補っても余りある楽曲です FOREVERは琴線に触れますね
Arsenal / Gunners ★★★ (2012-10-26 19:46:27)
Twilight Time
名曲②ビクターのサンプラーCDに収録されていましたね。1992年リリースの2nd
前作よりも音質もよくなりプレイに安定感を増し、唄も聴けるレベルまで上達しているので安心して聴くことが出来ますね。適度な重みとクラシカルエッセンス溢れる様式美サウンドに引き寄せられるものがあります。名曲②を筆頭にドラマチックな展開がカッコいい③やアルバムタイトルトラックの⑤、クラシカルな疾走ナンバー⑦がオススメですね。ストラトヴァリウスと言えばまずは今作から聞き進めて行けば良いのではないでしょうか、久しぶりにネオクラを聴き卒業だなと思う僕でも興奮しましたね。
失恋船長 ★★ (2012-02-15 02:25:32)
Episode
イェンスとヨルグが参戦。まさに最強メンバーでしょう。
曲も超絶パワーアップです。名盤
マスター ★★★ (2011-06-15 12:30:52)
Episode
予想以上に裏返りの激しかった序盤の小ティモボーカルにコケました。
しかし前作に比べると音に統一感があるし、方向性も定まっています。メンバーチェンジも功を奏しているのでしょうか。
この「Stratovariusの方向性」がほぼイコール「疾走系」という傾向にありますが、実はミドルテンポ曲もしっかり聴かせる力があります。
Spleen ★★ (2009-08-04 01:42:00)
Episode
Stratovariusでの一枚はコレかな。
やはり後半は印象に残らないけれど、前半の名曲オンパレードが強烈すぎる。
とぅりっり ★★ (2009-08-02 13:13:00)
Episode
大ティモ抜きの今、このアルバムからの曲が多くセットリストに並ぶのだろうか?
最新作「POLARIS」のレビューを読んで、そう感じるのですがどうでしょう?
ラーマン ★★ (2009-06-07 19:25:00)
Twilight Time
通産10作目のアルバムとおして聞いたけどやっぱりこれが一番hands of the time
で彼らを知ったし。
out of the shadow のような今の彼らにはないような明るめの曲もあるし。ギターも単なるはや弾きではなくメロディアスに弾いている。
よくをいえばもう少し曲がおおいほうが。
86 ★★ (2007-12-31 00:22:00)
Episode
最強メンバーとか何とか言ってるがアルバムは駄作。スピードとテクニカルな演奏でごまかしすぎ。魅力的なのはジャケットだけ。ハードすぎて初期のような透明感あるメロディがだいなし。ヨルグってそんないいか?切れもないし前任者とそんな変わらない。
前任者は作詞もしていたしバンド名の名づけ親だし、重要な存在だったといえる。
音楽の方向性に違いが生じたとか、関係が悪くなったとかそういう理由があるからメンバーチェンジはしょうがないけど、ただそれだけで音楽のクオリティが向上すると思ったら大間違い。ファンとして失敗作と評価します。
86 ★★ (2007-12-31 00:16:00)
Episode
最強メンバーになった5th。ヤンス・ヨハンソンにヨルグ・マイケルと凄いメンバー。中身はインギーの初期に似た感じに疾走したハロウィンを足したようなサウンド。
インペリテリ ★★ (2007-10-01 04:20:00)
Episode
いいわ~
DEATHポール ★★ (2007-02-21 21:57:00)
Twilight Time
The Hands Of Time……ハロウィンののファンがイーグルフライフリーを聖典とするように、この曲はストラトファンにとっては十戒ほどの重みとオーラを持っている(爆
このアルバムはThe Hands Of Timeの為だけに買うものではありません!!勿論、A級クサメタルがハロウィン(?)、C級がスカイラークとするなら(?)、B級のボスは当時の彼らです!! #7は最初のKeyに思わずちびってしまうほどの名曲です。
でなくても、印象的なサビを持つ#1、Fright Night以上にドラマティックな展開に磨きがかかった#3と#5、最後の笑い声が妙に残る#4、多彩なサウンドと重厚感に満ちた#6、その流れから隠れた名曲Out Of The Shadowに行くと、再起不能になり、ストラト無しで生きていけなくなります。我こそは、と言う人は必須の一枚。
さいたまの仙人 ★★ (2006-09-30 16:17:00)
Episode
これまでのストラト史のアルバムの中で一番、
神秘的で陰鬱で鈍よりした曲が多いアルバム。
でも、そこがポイントなんです。
僕はストラトの疾走曲よりもミドルテンポで
じっくり、じんわり聴かせてくれる
ストラトが好きです。
てつ ★★ (2006-07-15 13:37:00)
MyPage