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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMETALLICA
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解説
Creeping Death / Ride the Lightning (STREETNOISE)
St. Anger (あると)
Master of Puppets (正直者)
The Frayed Ends of Sanity / …and Justice for All (MK-OVERDRIVE)
Master of Puppets (MK-OVERDRIVE)
Master of Puppets (たろたろ、)
Creeping Death / Ride the Lightning (MK-OVERDRIVE)
Master of Puppets (kuroiyuki)
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Creeping Death / Ride the Lightning →YouTubeで試聴
1st~3rdのクリフ在籍時初期スラッシュ期を代表する名曲の一つだと思います、今後バンドはこの曲を超える名曲を創り出せるかということ辺りが課題になってくるのかな?
STREETNOISE ★★★ (2022-11-12 22:25:35)
St. Anger
俺は危険な臭いがするあのスネアの音、結構好きだ。
逆にスネアの音が普通だったら、このアルバムはつまらないと思う。
こういうメタリカも、たまにはいいじゃない。
あると ★★ (2019-01-30 20:53:23)
Master of Puppets
音楽を聴くうえで一番不必要なものは先入観。食べログの点数を気にしながら飯食う奴の意見を当てにするかね?ここのお店は3.5だから美味いって言われても全然入ってこないよね。理論武装なんて何の役にも立たない、そんなもん後から幾らでもついてくるよ。
BURRN!のレビューみてCD買いにいく奴と同じだね。点数ありきの絶賛じゃ、誰も耳を傾けてくれないよ。嘆かわしい。
メタリカを語るなら間違いなくこれが一番。まだまだマイナーだったスラッシュメタル、メタリカの地道な活動がメジャーレーベルをも動かすことに、大手エレクトラとの契約。既に一部のファン層が楽しみジャンルの枠を超え始めたメタリカ。大がかりな宣伝の効果も功を奏し大成功を収める。
それは音そのものが表す説得力の凄さ、特に①から②の流れはヘヴィメタルの歴史に刻まれる程のインパクトだ。強力なスタートダッシュはメタリカのイ
正直者 ★★★ (2018-10-01 23:39:47)
The Frayed Ends of Sanity / …and Justice for All →YouTubeで試聴
シャッフル調のイントロだけは異質だが、本編は単調な歌メロにリフとG.ソロで変化を付けて狂気を表現する典型的なMETALLICAテューン。正気が劣化して狂気と化す、そりゃそういうもんだ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-07-15 08:22:46)
Master of Puppets
86年当時、メジャー志向の自分が注目していたのはBON JOVIの大ブレイク、BOSTON号8年ぶりの復帰、つい前年まで隆盛を誇っていたのに陰りが見えてきたLAメタル勢。言うなればミーハー好みのそれらに対して、METALLICAの路線は善よりも悪、明よりも暗、表よりも裏、楽よりも苦、愛よりも憎、そして和よりも戦という点で首尾一貫している。つまりはHMが本来あるべき姿を極めたのが本作ということになろう。
№1ヒットを連発するメジャーどころには及ばなくとも堂々の全米29位。猛りまくる一方だった1stから3年でよくぞここまで進化した。最初は異端だったとしても筋を通せばやがて正道になる。そんな正道HMが確実に市民権を得たという意味で、こればかりはポジティヴに虚ではなく真であると言える、まさにあの時点における金字塔的作品だ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-06-30 08:17:02)
Master of Puppets
私の持論ではあるがミュージシャンはいかにしてリスナーを飽きさせない曲を作ることが使命だと考える。このアルバムはいつ何時、聴いても初めて聴いた時の感動が蘇ってくる。よって名盤である。
たろたろ、 ★★★ (2017-06-21 23:05:29)
Creeping Death / Ride the Lightning →YouTubeで試聴
再び4人の共作になる、本作のコンセプトを一手に引き受けて炸裂する正統的HMテューン。若い身空で延々と死を語るというテーマは、当時の奴らだからこそ選び得たものだろう。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-06-19 08:31:09)
Master of Puppets
METALLICAとしてはもちろんメタルシーンにおいても名盤として名高い3rdアルバム。
ボーカルはより貫禄を増し、速く刻むギターリフにはより重さが増し、曲自体はよりプログレッシブを増し、前作以上に緊張感が漂う作品となっている。
邦題の『メタルマスター』の名に恥じない一枚であり、これからメタルを聴いていく人にとっては避けては通れない一枚。
個人的オススメ
①②④⑤⑦⑧
kuroiyuki ★★★ (2016-06-06 22:39:43)
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