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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | M | ポップ/キャッチー | 北欧MASQUERADE
最近の発言
解説
In a Day / Flux (cri0841)
Flux (cri0841)
Masquerade (cri0841)
A Lonely Cry / In Disguise (火薬バカ一代)
In Disguise (火薬バカ一代)
In Disguise (失恋船長)
Masquerade (名無し)
Masquerade (火薬バカ一代)
Masquerade (ピュアメタラー)
Masquerade (聖涙紫)
Masquerade (男子一楽坊)
Masquerade (ふっきい)
Masquerade (hiromushi)
In Disguise (Jam)
In Disguise (猫丸)
Masquerade (Jam)
Masquerade (せーら)
Masquerade (猫丸)
Masquerade (定ちゃん)
Masquerade (ひたひたコラーゲン)
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In a Day / Flux →YouTubeで試聴
お、ちょっとプログレがかったリフだね。面白い曲かも
cri0841 ★★★ (2025-03-30 16:33:08)
Flux
2001年、MetalBlade Recordsから出た7年振りの3rd。当時既に売れっ子のフレドリック・ノルドストロームがミックス。
あと HammerFallのギターの人などスウェーデン人脈の人たちが制作に関わっている。日本盤出てないから、後追いの
ボクが調べながら書いてます、トホホ。
1st好きな人が2nd聴いたら、CD叩き割るんじゃね?と書き込んだが、3rdを聴いたら怒り狂ってしまうだろうな、トホホ。
オルタナ、グランジですね完全に・・・。ヴォーカルのパフォーマンスは良い、素晴らしい歌唱力は変わらない。
ギターは乾いた音で流石フレドリック、非常に良い音で録れてる。だけど、無理矢理褒めるとこ探してるのはしんどい。
随所にあのMASQUERADEであるメロディが出てくるだけに、ねぇ。7曲目の『Faith』はなかなかの曲かな?
昔AXX
cri0841 ★★★ (2025-03-30 16:16:08)
Masquerade
TNTをそれ程聴かないワタシも、このアルバムは凄いと感じる。ありきたりな『北欧』で無く、
適度にアメリカン。センスの塊の様な、テクニカルなギター、伸びやかなハイトーンヴォーカル、
正直、これを超える作品はなかなか無いだろう。薄暗く、重たい90年代メタルから逸脱した、
奇跡のような一枚!HAREM SCAREM『MOOD SWINGS』に匹敵する作品ってこれくらいかも?
cri0841 ★★★ (2024-05-27 21:35:43)
A Lonely Cry / In Disguise →YouTubeで試聴
トニー・ハーネルを思わすハイトーンVoに、テクニカルかつ
エッジの効いたG、涼しげでキャッチーなメロディが軽快に
駆け抜けていく「うーん、TNTっぽい!」な逸品。
火薬バカ一代 ★★★ (2023-12-18 23:42:30)
In Disguise
往年のTNTを彷彿とさせる北欧メタル・サウンドを引っ提げてゼロ・コーポレーションから鮮烈に日本デビュー。来日公演を行うなど人気を博し、その後は徐々にサウンドをヘヴィ化させつつ合計3枚のアルバムを残して活動を停止したスウェーデンのMASQUERADEが、'04年にひょっこり発表した作品。
活動再開の狼煙となる4thアルバムではなく、未発表曲を取りまとめたレア音源集だったのは少々残念でしたが、内容の素晴らしさはそのガッカリ感を埋めて余りあるもの有り。いつ頃レコーディングされたのかはクレジットがないため判然とせずとも、TNT路線の前半(①~⑦)、ヘヴィネスを増す後半(⑨~⑬)と、その曲調の違いでいつ頃書かれた楽曲なのかはおおよそ類推が可能かと。
当時の流行と自身の個性をすり合わせた後者タイプの楽曲も決して出来は悪くないのですが、やはり1stアルバムを愛聴してきた身としては、本編前半
火薬バカ一代 ★★★ (2023-12-13 22:26:54)
In Disguise
突如2004年にリリースされたアルバム。詳しいバイオはサッパリなのだが、一枚のアルバムに2枚の作風がパッケージされたような構成になっており、どうしてこうなのかは分からないのだが、聞き手を混乱させるような作風になっている。前半は初期の頃の北欧メロディアス路線なのだが、8曲目を境にグルーブ強めのヘヴィなサウンドへと転換するのが不思議である。ある意味、彼らの全ての時代を受け止めたファンにとっては嬉しい作風だろうが、⑦までノリノリで楽しんでいた身としては、釈然としない気持ちになるし、後味が悪いのは事実だ。しかし、曲自体はけして酷いモノではないので心の準備次第と言うことだろう。日本人の多くは初期のスタイルを支持しているだけに微妙な判定とはなるでしょうね。
失恋船長 ★★ (2021-11-14 19:58:56)
Masquerade
TNTのフォロワーでありながら、TNTを超えている。
超一級のメロディー・アレンジセンス。
カミソリのようなキレのあるギターを中心にした、
自信に満ちた演奏。
開放的にノビノビと歌うボーカル。
「隙間」を作り、音に浮遊感を持たせたサウンドプロダクション。
そして、全体を支配するシリアスな空気。
全ての要素がこのアルバムを強く印象付ける根拠になっている。
間違いなくメロディアスハード史上に残る名盤中の名盤。
名無し ★★★ (2015-10-13 22:00:29)
Masquerade
レーベル・メイトのJACKALと共に来日公演を行ったこともあるスウェーデン出身の4人組が、'92年に発表した1stアルバム。90年代に勃発した第二次北欧メタル・ブームの先駆けとなった作品群の一つで、記憶が確かなら、個人的に初めて購入したゼロ・コーポレーションのアルバムだったような・・・。
Keyを適宜効かせつつ、トニー・ハーネル型ハイトーンVoが歌い上げるのは、北欧らしい透明感とアメリカンな快活さを併せ持ったメロディアスHRサウンド。曲間を切り詰め、時にSEやインストの小曲を配して全編を流麗に綴るアルバム構成や、重厚な音作り、華麗なコーラス・ワークからは、デビュー作にして既に新人バンドらしからぬ洗練された物腰が感じられます。
爽やかな名曲⑤を筆頭に、明らかにTNTの強い影響下にある音楽性なのですが、歯切れの良いGリフの刻みから滑らかなソロ・パートまで、澱みなく動き回って楽曲を
火薬バカ一代 ★★ (2013-04-18 23:01:17)
Masquerade
名盤。
優れたポップセンスとテクニカルなギター、デビューアルバムとは思えないほど完成されている。
マイケル・キスクやロブ・タイラント(LABYRINTH)ばりの超絶ハイトーンも随所で披露するVoが熱く情熱的に盛り上げる。冷静にクールに聴こえるギターやベースとの対比も良い。
とにかくかっこよい曲や、明るく爽やかなポップソング、ムードあるウエットなバラード、インスト小曲などをはさみつつ、押し引きの聴いた名曲が目白押し。
ピュアメタラー ★★ (2010-09-17 23:03:00)
Masquerade
捨て曲なし。楽曲だけならTNTのアルバムよりこの1枚の方がいいです。。
ハイトーンのボーカルに変幻自在のギターがからみ、コーラスも厚い。。
だまされたと思って聞いてみてくださいな。
聖涙紫 ★★ (2007-10-23 01:18:00)
Masquerade
MASQUERADEのデビュー作にして最高傑作。TNTの影響を感じさせる曲も確かに多いが、
プロダクションの影響なのか透明感とともにゴージャスな印象も与えてくれる。
聴き所満載のギター・ソロやデフ・レパードを彷彿とさせるコーラスが素晴らしい。
「北欧メタルBest10」には間違いなくランクイン。認知度の低さが残念...
男子一楽坊 ★★ (2007-04-29 01:49:00)
Masquerade
どんよりした気分を前向きに昇華してくれる様な、大切なアルバムです。
次のアルバムもあれはあれで好きだったけどね。
まあ、この作品はすばらしいと思います。
ふっきい ★★ (2006-06-19 21:00:00)
Masquerade
十二年位前に買って、ベスト盤か!?と見紛う程のクオリティーに
ぶったまげた!それからへヴィーローテーション。
なのに2ndは・・・メタリカ?本当はこういうのやりたかったのか。
違うバンドの作品として聴けばかっこいいんだけど。
hiromushi ★★ (2005-10-17 14:11:00)
In Disguise
国内盤、買いました。
んー、、、、、。複雑な気分ですな。
あからさまに、デモあるいは1stや2ndの未収録曲というのがわかってしまう。
(Vo.のスタイルであったり、音質からだったり)
正直なところ、彼等が今から1stの路線に戻る事はあり得ないであろう。
そんなところにTNTよりそれらしい曲とか持ってこられるとむしろ腹立たしくなったりして。
私は2ndも愛聴しているが、それよりもやっぱり1stが好きなのだ、ということを痛感させられた。
Jam ★★ (2005-01-19 23:28:00)
In Disguise
久々の新譜・・・というよりも未発表音源らしい(輸入盤なので、よく分からない)
7曲目までは、奇跡の名盤1stに近い感じで感激である。8曲目からは、ヘヴィーになっていて、あまり好きでない。
1月には、国内盤も発売されるらしい。売れるかなあ?
猫丸 ★★ (2004-12-28 22:05:00)
Masquerade
もしあなたが北欧メタルのファンで、特にTNT方面が好きだったら、中古盤を見かけたら是非とも買いましょう。それぐらい素晴らしいアルバムです。
で、皆様方ご指摘の通り、2nd以降はヘヴィネス重視の方面に進んでおります、ハイ。
個人的には2ndは大好きなんです。殆ど別アーティストの作品の様に思えます。
アメリカ産のメロディーって何みたいなモダン・ヘヴィネスの作品よりもずっと良いですよ。
ただ、この1stの音がもう聴けないのか、と思って悲しかったですね。
Jam ★★ (2004-08-15 22:04:00)
Masquerade
92年発表の1stアルバム。人の顔をヘンテコリンにデザインした彫刻(?)ジャケットアートが印象的。
TNTっぽいと言われていますが、220VOLTに異常に似ているところもあったり。まあとにかく素晴らしい北欧メタルです。透明感溢れるサウンド、テクニカルなギター、煌めく名曲の数々...文句ある?あるわけあるか!ゴミ一つ落ちていない大理石の館を想像させる、清潔で、爽快で、涼しげなサウンドが存分に味わえます。
1st以降はモダンな感じに毒され、見るも無惨な変貌を遂げてしまったらしい...。廃盤ですが、高いお金を出して買ったとしても充分元が取れる高品質な内容。機会があれば是非。
せーら ★★ (2004-03-29 01:53:00)
Masquerade
皆様のおっしゃるとおり、これは北欧メタルの名盤ですね。(メロディックファンを含めて)北欧メタルファンは聴かなきゃ損ですよ。ほぼ捨曲なしの素晴らしいアルバムです。しかし、何で良いアルバムは廃盤が多いんだろうか?最近買っているものの半分以上が廃盤です(笑)
猫丸 ★★ (2004-02-24 13:41:00)
Masquerade
ひっさびさ10数年振りに聴いてみた。これは本当に名作です。
北欧のバンドだけど、ギターリフのグルーヴ感にはアメリカンテイストを感じさせてくれます。
歌メロもポップだし、ほぼ、捨て曲はありません。
当時はポップな楽曲に耳が向いてたけど、聴き直してみると、このアルバムのポイントは「ギター」という事を認識。
リフの質感、オブリのフレージング、スウィープ、タッピング、レガート、速弾きと全てのハードロックギターのテクニックを昇華したプレイは圧巻。
全ての曲のギターソロは聴き物です。
メロディックメタルファンは必聴。
定ちゃん ★★ (2003-12-24 12:47:00)
Masquerade
さいこーーーーー!!
ひたひたコラーゲン ★★ (2003-10-30 23:41:00)
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