この曲を聴け!
Usher-to-the-ETHERさんのページ
Usher-to-the-ETHERさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2301-2350
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-03 星井美希-Megare! (m@ster Version) ★ (2010-11-04 18:42:32)
同時発売の3パターンの中では、一番声が合ってると思う。
こういうリズムとメロディには、長谷川さんのキラキラした声質、
ハキハキした滑舌のよさが良く映える。あと、私的には最初の
「♪がんばるよ」が好き。頑張る気ねーだろ!って感じで(笑)。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-03 星井美希-Squall ★★ (2010-11-04 18:41:38)
福山雅治カヴァー。意外な選曲かも。
オリジナル版は、キーが低すぎてカラオケで歌いづらかったので、
これで大手を振ってこの美メロを声張って歌える…と、個人的には
違う意味でも大歓迎(笑)。ただ、声は綺麗だけど、アレンジが無難すぎて、
聴いてて眠くなるんですよね…。歌ったら楽しそうだけど。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-03 星井美希-ふるふるフューチャー☆ ★ (2010-11-04 18:40:49)
言っちゃいけないかもしれませんが…
再録するなら、「relations」か「思い出をありがとう」が良かったかも。
この曲、サビが間延びしすぎて微妙…M@STER BOXⅤにヴォーカル差し替え版が
10パターン入ってますが、どれ聴いても評価が覆らないんだもん。
Bメロは、まあまあ良いメロなんですが。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-03 星井美希-Days of the Future ★★ (2010-11-04 18:39:53)
4つ打ちのキックに、休符を効果的に用いた跳ねたベースラインと、
リズミックなキーボードが絡み、未来へ向かってのワクワクした感じを演出する曲。
映像的にも、光が明滅するような、未来的なヴィジョンが見えるイメージがある。
割と洗練されたメロディに見せかけて、「♪君と過ごしたMiracle~」辺りは
J-POPらしいベタさを残してくれてるのが嬉しい。
ドラマパートでは、これ聴いて寝ろ的な喋りの後この曲のインストが流れますが、
こういう4つ打ちの曲って寝れますよね(笑)。アイドルマスター関連の曲で、
そういう用途のトランス系インストリミックス集出してくれたら、喜んで買うんですが。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響-MEGARE! (M@STER VERSION) ★ (2010-11-04 18:38:50)
「TRIAL DANCE」「DREAM」の時とはまるで別人ですね(笑)。
特にAメロのちょっと情けないコミカルな感じが聴いてて楽しいです。
そうかと思えばBメロはまた感じが変わってシリアス度が上がるし、
コミックを読んでいるような場面転換が曲の上でも、歌の上でもなされている感じがしますね。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響-涙そうそう ★★★ (2010-11-04 18:38:08)
シリアス路線でもキュート路線でも抜群の表現力で聴かせてくれる
沼倉さんですが、こういう曲はどう仕上げるんだろう…と期待してましたが、
予想以上に素晴らしいです。特にサビの歌い上げ、リアルに目頭が熱くなります。
最初曲目を見たときは、「沖縄繋がりだったら、ダンス系のかっこいい曲が
良かった」という思いも無かったわけではないんですが、実際に聴くとこの選曲は大正解だと思う。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響-DREAM ★★★ (2010-11-04 18:37:03)
素晴らしいにも程がある、とは正にこの事。
元はベストに入ってた曲の響ピンのヴァージョンですが…
この人、「オーバーマスター」の時といい、一人で合唱時以上の魅力を
出してしまうのが凄い。特にAメロのシリアスで緊迫感溢れる歌唱や、
サビラストの「♪嗚呼 守ってやるDear My Dream」のファルセットと
地声の切り替えの巧みさとか、聴いてて取り込まれそうになるほどかっこいい。
このCDは本当に「買い」。ゲームを知らなくても買い。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 02 我那覇響-TRIAL DANCE ★★★ (2010-11-04 18:35:45)
これほどの曲を、リアルタイム(発売日は昨日)で聴けただけでも、
このゲームを知った価値はあったと思う。そう断言できます。
ダンサブルなリズムに、少し中近東入ったメロディが乗る曲自体が一級品ですが、
その魅力をこのヴォーカルが何倍にも増幅してると思う。
特に「♪REALにMETAMORPHOSE」「♪もっとCRAZY BURNING HEART」の辺りは、
コケティッシュなかっこよさに、思わず背筋がゾクッと来る。
でも曲のタイトル、最初は「Tribal Dance」だと思ってました(笑)。
だってエスニックだし、ダンサブルだし。
欲を言うなら、インストはハモり入り版も欲しかったですね。
バックコーラスの録りに力を入れたらしいので、そっちも集中して聴きたかった。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香-Megare! (m@ster Version) ★ (2010-11-04 18:33:14)
「乙女よ~」とかでも思いましたが、中村さんって演技派ですよね。
「♪&セクシー」とか、実に楽しそうに歌ってて良い感じ。
ただ、メタラー受けは正直しないと思う…私はDo-Daiとか聴いて慣れたけど。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香-世界でいちばん頑張ってる君に ★★★ (2010-11-04 18:32:05)
HARCOというアーティストのカヴァー。
時々、J-POPには「素朴なんだけど、どんなに大仰なメロディよりも心に沁みる」
メロディというものがあると思うんですが、この曲のそれは正にそういうメロだと思う。
中村さんの声質も、メロの素朴な良さを引き出してると思う。
ただ、新章が始まっても、相変わらずカヴァー元を書いてくれない、曲とべしゃりの
音のバランスが悪いのが改善されていないのはちょっとなぁ…。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香-太陽のジェラシー (m@ster Version) ★★★ (2010-11-04 18:31:02)
これ、改めて聴くと神アレンジですよね…
上品に夏の海を描写するようなストリングスに、その光景を前にした
感情の昂ぶりを表現するかのようなパーカッション…間奏のピアノソロも
素晴らしいし、アレンジ力、情景描写能力で行ったら織田哲郎クラスかも。
GO MY WAY!!やキラメキラリとかはメロディセンスだけで感動できるんだけど、
じっくり聴いて深い感銘があるのはこっちかも。マーティとかに聞かせてみたい。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 01 天海春香-Start!! ★★ (2010-11-04 18:29:58)
既存の曲で言うと、GO MY WAY!!のハッピー&アッパーな感じと、
ゲンキトリッパーのポップでロックな感じを組み合わせたような曲。
途中スカっぽいリフが出てきたり、ハッピーなブラスが入ってきたり、
ラストで転調してスパート掛ける構成といい、どっちかというとGO MY WAY!!に近い曲調。
メロ自体はGO~よりキャッチネスでは一歩譲りますが、「♪また転んだ~」
という歌詞のパートで転げまわるようなドラムンベース風のリズムが入ったり、
アレンジはやっぱり凝ってて、聴き応えのある曲だと思う。
ムック-カルマ ★★ (2010-11-04 18:20:11)
2010年発表の9th。
インタビューによると、賛否両論を覚悟して作ったアルバムとの事ですが…
個人的には、少なくとも「志恩」「球体」よりは楽しめた一枚。
雑誌などでもかなり宣伝されている通り、今作ではダンサブルなビートを大胆に
導入していますが、今作の目的がムック特有の「へヴィでフレーズセンスのいい
ギターサウンド」や、「どこか郷愁を感じさせるメロディ」「達瑯氏の粘りのある
ヴォーカル」と合わせる事にあるなら、それは大成功と言えるのではないでしょうか。
実質2曲目の「フォーリングダウン」から、へヴィなリフとダンサブルなリズムの
絡み合いで心地よくさせてくれます。また、ピアノ主導の本格的にジャジーな曲、
ホーンを多用したアッパーな曲、ジブリ的な光景が浮かぶメロウな曲、歌詞を見ずに
聴いたら卒業ソングに聞こえそうな
…続き
THE WRETCHED END-Ominous-Zoo Human Syndrome ★★★ (2010-11-04 12:18:36)
もう最初のリフだけで、黙示録的な荒廃した世界が浮かんでくる…
THORNSが「THORNS」で、ABORYMが「GENERATOR」で描いた、
荒廃した冷徹な世界観を、描写のクオリティを全く落とすことなく、
「モダンなエクストリームメタル」によって描いた、奇跡のような1曲だと思う。
THE WRETCHED END-Ominous-The Armageddonist ★★★ (2010-11-04 12:17:55)
これは、ブラック以外に興味ない人にもお勧め。
Samothのペンによるトレモロリフが素晴らしいです。
初期EMPERORとかTHORNSとか、あの辺りの北欧ブラックメタル・
エリートの血脈を確固として受け継ぐリフ。
こんなのを聴かされたら、買わずにいられるかって話です(笑)。
東方永夜抄 ~ IMPERISHABLE NIGHT. ★★★ (2010-11-04 12:15:38)
WIN版第三弾。
東方シリーズの中でも、最もシステム面で凝った作品。
刻符システムとか、人間/妖怪の切り替えやそれぞれの得意とする局面など、
練られてはいるけど、多少煩雑にも感じるかも。特に刻符システム。
未だにどう立ち回れば効率的に稼げるのか分からないし。
ただ、スペルプラクティスがあるのは嬉しい。ここでしか見れないものも多いし、
練習だけでなく、時間が無いときに気軽に遊ぶことも出来るので。
東方妖々夢 ~ PERFECT CHERRY BLOSSOM. ★★★ (2010-11-04 12:08:09)
WIN版第二弾。
イージーでもエンディングが見れたり、低速時に当たり判定が見えたりといった
変更によって、シューティング初心者でもより遊びやすくなった印象です。
ただ、当たり判定の可視化や森羅結界によって落ちづらくはなってますが…
4ボス以降は結構弾密度が高く、精密な操作が必要になってくるため、難易度自体は
低くなってるとは言いがたいかも。個人的に地味に嬉しいのは、今作からスペカが
難易度ごとになってること。
前作はルナのを頑張ってとっても、名前が同じだと同一スペカと見なされてたので…。
あとEXは一番簡単だと思う。森羅結界があるから意外と何とかなる。
私は今のところまともにEXをクリア出来たのはこれだけ…
東方紅魔郷 ~ THE EMBODIMENT OF SCARLET DEVIL. ★★★ (2010-11-04 11:57:30)
WIN版東方シリーズ一作目。
もちろんこれより前は持ってません(笑)。
一作目ということで、作りはかなりシンプル。
単純に弾避けて、敵撃って、アイテム取って…と分かりやすいルールで
遊びやすくはあるんですが、当たり判定見えないのと気合系弾幕多めの
複合で、割と難易度は高いほうかも。ただ、ノーマル→ハード→ルナの
難易度のインフレは他の作品よりも抑えられている印象。
まあ、私はハード以上はノーコンクリアは無理ですけど…(笑)
アカギ~闇に降り立った天才~ ★★ (2010-11-04 11:46:03)
PS2で発売されたアカギのゲーム。
この手にありがちな特殊能力などは無く、単純に麻雀で遊べるのがいいですね。
あと、個人的にアカギの声はアニメ版よりも合ってると思う。
何気にBGMも渋かっこいいので必聴です。
天~天和通りの快男児~ ★★★ (2010-11-04 11:39:15)
これは本当にオススメ。
例えるなら、アカギの竜崎~浦部戦辺りのテンションがずっと続く感じ。
主人公の天以外にも、ひろゆき、原田、赤木を初めとして魅力的な
キャラクターが沢山。ぶっちゃけ主人公は喰われ気味ですけど(笑)。
二人麻雀辺りからやや引き延ばし気味にはなりますが、それでも面白いので必読。
また、「アカギ」「ワシズ」「HERO」など様々なスピンオフ作品も出てます。
個人的には、原田の組内での活躍を描いた任侠物とか出て欲しいなぁ…。
アカギ~闇に降り立った天才~ ★★ (2010-11-04 11:32:30)
鷲巣麻雀の引き伸ばしは微妙ですが…
竜崎・矢木戦、市川戦、浦部戦辺りは本当に面白いです。
未読の方は、コンビニコミックで頭3巻だけ買ってもいいかも。
鷲巣麻雀編も、一気読みするとすると確かに面白いことは
面白いんですが…初期のスリリングな読み心地には敵わないかも。
グラップラー刃牙 ★★ (2010-11-04 11:28:05)
明らかに無茶苦茶な事を言ってても、絵があると納得してしまいますね(笑)。
ちょっと強さがインフレ傾向にあるのと、親子対決は前振りばっかで
なかなか本編に入らないのがネックですが、面白いです。
時間潰したい時とか、ブックオフでトーナメント編立ち読みすると良い感じ。
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 ★★★ (2010-11-04 11:24:42)
黒服の雀士、傀を主人公とした麻雀漫画。
彼に挑む者や負けた者など、麻雀勝負を通じてドラマが描かれます。
傀だけでなく、周りのキャラクターも凄く魅力的でいいですね。
特に江崎さんとか、良い味出してて大好きです(笑)。
江崎、安永、裕太辺りのシリーズキャラが傀と卓を囲む所が見てみたい。
ISTAPP-Blekinge-Vinterriket ★★★ (2010-11-04 11:18:24)
この曲のリフは良質なメロディの多いこの作品の中でも、
最も良いメロディの一つかも。メタルとしての聴きやすさ・
完成度の高さも備えてるし、この1曲目を聴いただけで
日本盤が出たのも納得できますね。
ISTAPP-Blekinge-I väntan på den absoluta nollpunkten ★★★ (2010-11-04 11:17:41)
曲タイトルをヴァイキング朗唱で高らかに歌い上げるパートが印象的。
気高く誇り高く、みたいなかっこよさがあると思う。
ISTAPP-Blekinge ★★ (2010-11-04 11:16:58)
2010年発表の1st。
「ツンドラからの使者」のタイトルで日本盤も発売されてます。母国語で歌うバンド(しかもブラック)にしては、割と珍しいかも。
作風としては、DISSECTIONやNAGLFARなど同様、トレモロリフによる寒々しいメロディを軸としたメロブラに、朗唱やトラッド風メロなどのヴァイキング要素で味付けした感じでしょうか。初期~中期のDISSECTIONが「まずリフありきで、そこに後からメロディが付いてくる」感じだとすると、こっちは「最初にメロディがあり、それをリフに乗せた」という印象を受けるほど、メロディの主張が強い作品だと思う。
また、そのメロディ自体も「体感温度」は下げても「明度」までは下がらない、寒々しいけど暗黒性はそれほど感じないものであったり、アンサンブルにDISSECTIONではまず聴けないような軽快なパートもあったり、総じて聴き
…続き
THE WRETCHED END-Ominous ★★★ (2010-11-03 18:59:51)
2010年発表の1st。
最初は、店頭の販促コメントで「デス・スラッシュも飲み込んだ、ブラックに留まらないエクストリーム・メタル」的な紹介がされてたため、どうしようか逡巡してたんですが…店内のBGMでこのアルバムがかかり、「The Armageddonist」を聴いて即購入を決定しました。
確かに、基本路線は後期ZYKLONのブルータリティを少し抑え目にして、スラッシュ的な刻みリフの切れ味、ハードコア的な炸裂感、ノリの良さを強化した感じだし、ヴォーカルもかなり地声交じりの怒号スタイルなんですが、3曲目やラスト曲などで聴けるトレモロリフなんかは、確実に初期ノルウェー産ブラックメタルの、なにか魔術的な力すら感じる魅力が息づいてると思うし、ブラック好きにもお勧め出来そう。
やはり今までエクストリーム・メタルに携わってきたSamothが中心となったバンド
…続き
KRIEG-The Isolationist-Depakote ★★ (2010-11-02 22:44:35)
ドローンめいたリフに主導権を渡し、一旦演奏が引くパートが凄い。
「アアアアアァァァァァァァアアアアアウウ!!」
…完全に逝ってます。
子供食いの神にでも取り憑かれてイケニエを捜し求める男のような声ですね…。
KRIEG-The Isolationist-Ambergeist ★★★ (2010-11-02 22:43:54)
ロックっぽいノリのパートが素晴らしすぎる…
リズムに触発され、ただでさえ凶悪なヴォーカルが更に野獣のように。
耳を澄ますと、叫びすぎて血管が切れる音が聞こえてきそうです(笑)。
KRIEG-The Isolationist-No Future ★★★ (2010-11-02 22:43:04)
一曲目からノーフューチャーです(笑)。
暴力的なファストさに暴力的なヴォーカルに…これがKRIEGだって感じ。
N.I.L.が合わなかった人は、これを聴いて安心したのでは。
KRIEG-The Isolationist ★★ (2010-11-02 22:42:08)
2010年発表の5th。
名門レーベル、Candlelightに移籍しての復活作。
このレーベルから出ているだけあって、流石に初期の「超」が付くほどカルトな
路線ではなく、MARDUKやENDSTILLE辺りをやや淡白に、かつプリミティブ成分&
筋肉成分多めにしたようなファスト中心の作風で、路線的には「The Black House」
以降の作風を踏襲したものになってますね。…今、このバンドの音楽をレビューするに
当たって「筋肉」という単語が出てきたのは、絶対このマッチョすぎるヴォーカルにあると思う(笑)。
マイクがぶっ壊れるかと思うようなドスの効いた、凄まじい声量を誇る声で、間違いなく
KRIEGの最大の売りになっていると思う。耳元で叫ばれたい(笑)。
また、KRIEG休止中に中心人物のImperial氏がN.I.L
…続き
THE MEADS OF ASPHODEL ★★ (2010-11-02 07:17:46)
今度の新作はCandlelightからみたいですね。
面白い音楽性なのに知名度低いのが疑問でしたが、評価されてるようで何より。
THE WRETCHED END ★★ (2010-11-02 07:16:22)
3枚のアルバムをリリース後、惜しまれながら解散したZYKLONですが、
その主要メンバーのSamothが新しいバンドを始めた模様。
1stアルバム「Ominous」がCandlelightよりリリースされてます。
IN LINGUA MORTUA-Salon des Refusés ★★★ (2010-10-27 21:30:15)
2010年発表の2nd。
大半の曲のVoをSHININGのKvarforthが担当してます。
前作の「メロトロンを使用したシンフォニック・ブラック」というスタイルからして、プログレ的な要素が強い作風だったんですが、まさかここまで大胆に舵を切ってくるとは…この作風なら、EURO ROCK PRESS辺りが大喜びでレビュー書きそうです(笑)。
まず一番変わったと思うのは、アンサンブルの質ですね。
いわゆる「ウネリ」のある音なんですが、ブルデス等のように、リズムがファストでリフで「ウネリ」を表現するわけではなく、まずリズムそのものに「ウネリ」があって、それに呼応するかのようにギターリフや、メロトロン、サックスなどがフリーキーに絡むアンサンブルで、ブラック的というよりも、本格的にエクストリームなプログレメタルを演っている感じ。
他にも
…続き
DESTROSE-破壊の薔薇-破壊の薔薇 ★★ (2010-10-24 09:39:40)
曲名から察するに、バンドの表題曲っぽい感じでしょうか。
ファストなリズムに、速弾きギターソロなどを交えた
インパクトのある曲で、少しノリがXっぽいかも。歌い出しとか特に。
しかし、このシングル特典の手に入れ方がすっごいややこしい。
ブログかMixiで紹介するとゲームアプリと壁紙プレゼントって…(笑)
別に私は壁紙もアプリもいらないからいいんだけど、ライト層を全く
考慮に入れてない売りだし方はどうなんだろ。損したと思う人もいるかも。
DESTROSE-破壊の薔薇-SKYKILLER ★★★ (2010-10-24 09:35:30)
表題曲よりもこっちの方がキャッチーですね。
なんか、歌い方が「悪の組織の女幹部」っぽいです(笑)。
♪シュッオンサイッ!シュッオンリッ!が特に。
サビも分かりやすくて、エンタメ的な悪のかっこよさがあると思う。
EAT MAGAZINE ★★ (2010-10-22 19:04:36)
この雑誌は、エクストリーム系の取り扱いが多いのがいいですね。
特にMUTIILATIONやDEATHSPELL OMEGAなどについて、1ページを
割いて紹介してくれる雑誌は、日本では他にないのではないでしょうか。
EURO-ROCK PRESS ★★★ (2010-10-22 19:02:32)
基本的にプログレ寄りの雑誌ですが、メタルのレビューも取り扱ってます。
そのレビューの精度は、はっきり言ってBURRN!!誌よりも上だと思う。
B!誌のように絶対評価ではなくて、項目ごとに点数を付ける方式なので
聴くべきポイントが分かりやすい&編集者の好みから音を推測するみたいな、
まどろっこしいことをする必要がない…という点で、かなり参考になる。
トリップメタルなどB!誌で大きく扱われづらいバンドのレビューを
載せてくれるのも嬉しいところです。
ALDIOUS-Deep Exceed-Deep ★ (2010-10-22 18:43:04)
う~ん…凄くキャッチーなんだけど、少しアニソンっぽい気が…
バンドのイメージと比べて、明るすぎる曲調だと思う。
アゲハ嬢が(その格好のまま)太陽の下を歩いてるような違和感がある。
ALDIOUS-Deep Exceed-Premixed Flame ★★ (2010-10-22 18:42:14)
これ通常盤のみって勿体無くないですか?
ハードロックっぽいギターワークとか、テンションの落差が
激しいヴォーカルラインとか、明らかに他の曲とは差別化されてて、
しかもクオリティも他の曲に劣らないという。私は映像より曲が
欲しい派なので通常盤で即決でしたが、映像を欲しがるような
熱心なファンこそ聴きたいのでは。
ALDIOUS-Deep Exceed-Eversince (Metal Version) ★★★ (2010-10-22 18:41:36)
中~低音魅力のヴォーカルだと思ってましたが、ハイトーンもかっこいいですね。
絶対直立不動で歌ってなさそうな(笑)、テンションの高さがあると思う。
挑発的なルックスながら、良い意味で余裕なさそうというか、敢えて余裕を
持たないような出音なところが好きです。
ALDIOUS-Deep Exceed-Ultimate Melodious (Album Version) ★★★ (2010-10-22 18:40:52)
陰陽座の「陰陽師」的なポジションの曲でしょうか。
曲的にも、スラッシーな刻みリフに、美麗な歌メロが乗るもので
このバンドの王道といえるものですし。しかし、この曲は疾走曲の中でも、
メロが特に良いと思う。表題曲足りえる素晴らしさ。あからさまに
キャッチーというより、どこか優雅で雰囲気がある感じだと思う。
ALDIOUS-Deep Exceed-Across ★★★ (2010-10-22 18:40:19)
バラードを演ると、メロディセンスの高さが際立ちますね…。
普通にドラマの主題歌になりそうというか、RPGのメインテーマに
歌詞を付けたような感じというか…哀切な中にも、ごく親しみやすい
キャッチーさがあるメロディがほんと素晴らしいです。
ALDIOUS-Deep Exceed-Dual Personality ★★ (2010-10-22 18:39:22)
曲タイトルに合わせるように、加工されたヴォーカルが印象的。
ただ、ヴォーカルのシャウトが妙に可愛らしいのが微妙かも。
ALDIOUS-Deep Exceed-紫苑 ★★★ (2010-10-22 18:38:25)
バックがスラッシュ由来の刻みリフでなく、掻き鳴らすタイプになると
急にV系っぽいテイストが感じられるようになりますね(笑)。
リードギターの入れ方とか、歌メロのシリアスな哀愁とか、
V系好きには堪らない曲。メリーがメロディを少し現代風に、
もっとメタルらしい音作りにしたらこんな感じかも。
ALDIOUS-Deep Exceed-Bind ★★★ (2010-10-22 18:37:41)
第一弾シングルの一曲目。当然再録。
…でも、ハイトーン部分はシングル版の方が良かったかも。
ビブラート強くなった代わり、声が少し細くなってる感がある。
ALDIOUS-Deep Exceed-夜蝶 ★★ (2010-10-22 18:36:46)
イントロのGメロからして、微妙にレトロな感じが…
このレトロだけど華やかな感じがALDIOUS的にはアゲ嬢っぽいのかも。
ALDIOUS-Deep Exceed-Luft ★★★ (2010-10-22 18:36:11)
バンドのヴィジュアルイメージから入った人は、最初の激しいリフで驚くかも。
逆にルックスで売ってると思った人は「本気だ…」と思うかも。
でも、メタル耐性がない人で、一旦引いてしまった人でも、すぐに歌メロや
Gメロの華麗さで引き戻されると思う。オープニングから続く、掴みの曲らしい
分かりやすさと、演奏のテンションの高さを備えた名曲。
ALDIOUS-Deep Exceed ★★★ (2010-10-22 18:35:34)
2010年発表の1st。
…シングルを2枚リリースした時点で、決して見た目だけではない、
クオリティの高い音を出してるバンドだとは思ってましたが、想像以上に良かったです。
ハードロック風のリフで聴かせる曲やバラードを交えつつ、スラッシュ由来の刻みリフに、
歌謡曲(もしくはV系)的な歌メロが乗るスピードチューンを基調とした作風ですが、
歌メロや曲の構成がしっかりしているため、2~6が似たタイプ、後半も
同タイプの曲多めなのにも関わらず、全く飽きを感じない出来。
…世間的には、「アゲ嬢ルック」「嬢メタル」で注目を集めてますが、
(あくまで想像ですが)そういうキーワードに惹かれる人って、JUDAS PRIESTや
IRON MAIDENをリアルタイムに体験してきました的な筋金入りのメタラーよりも、
もうちょっとライトな
…続き
ファイナルファンタジー-Final Fantasy Ⅵ-仲間を求めて ★★★ (2010-10-22 05:42:05)
私的に「6」を象徴する曲を一つ挙げるならこれ。
「希求」という単語が思い浮かぶような、切迫したメロディが
あまりにも素晴らしい。このゲームの中でも口ずさみやすいメロで、
私なんか、小学生の頃ひそかに歌詞を考えたりしてました(笑)。
MyPage