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Usher-to-the-ETHERさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 7351-7400
浜崎 あゆみ-Duty-teddy bear
浜崎 あゆみ-Duty-SCAR
浜崎 あゆみ-Duty
ZILCH-3・2・1-WHAT'S UP MR. JONES?
ZILCH-3・2・1
GLAY-ONE LOVE
HIDE-hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~
RAPHAEL-mind soap
TOSHI-LIVE is BEST
TOSHI-碧い宇宙の旅人
黒夢-1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT
MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Buried by Time and Dust
MAYHEM-Mediolanum Capta Est-From the Dark Past
MAYHEM-Mediolanum Capta Est-Chainsaw Gutsfuck
JANNE DA ARC-CHAOS MODE-Labyrinth
JANNE DA ARC-CHAOS MODE
JANNE DA ARC-GAIA
L'ARC-EN-CIEL-ray
L'Arc〜en〜Ciel-SMILE
TUBE-Tubest Ⅱ
MARILYN MANSON-Mechanical Animals-The Last Day on Earth
MARILYN MANSON-The Golden Age of Grotesque-Ka-Boom Ka-Boom
SLIPKNOT-My Plague(new Abuse Mix)
SLIPKNOT-Iowa
SLIPKNOT-Iowa-Disasterpiece
MAYHEM-European Legions-To Daimonion (live)
EMPEROR-Emperor/wrath of the Tyrant-I Am the Black Wizards
Anthems to the Welkin at Dusk-In Longing Spirit
EMPEROR-Anthems to the Welkin at Dusk-Ensorcelled by Khaos
EMPEROR-In the Nightside Eclipse-The Burning Shadows of Silence
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered
EMPEROR-In the Nightside Eclipse-Intro/Into the Infinity of Thoughts
PECCATUM-Amor Fati-No Title for a Cause
PECCATUM-Amor Fati-One Play. No Script.
PECCATUM-Oh,my Regrets-Oh,my Regrets
PECCATUM-Strangling from Within-The Song Which No Name Carry
PECCATUM-Strangling from Within-Where Do I Then Belong
PECCATUM-Strangling from Within-An Ovation to Art
PECCATUM-Strangling from Within-The Change
PECCATUM-Amor Fati-Rise, Ye Humans
PECCATUM-Amor Fati-A Game Divine?
PECCATUM-Amor Fati-THE WATCHERS MASS
PECCATUM-Strangling from Within-Speak of the Devil (As the Devil May Care)
PECCATUM-Oh,my Regrets-Blood Red Skies
PECCATUM-Strangling from Within
PECCATUM-Oh,my Regrets
PECCATUM-Amor Fati-Murder
PECCATUM-Amor Fati
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Glorification of the Black God
MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-The Black Tormentor of Satan
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浜崎 あゆみ-Duty-teddy bear ★★ (2004-05-18 20:44:44)

浜崎あゆみの作詞能力が最大限に開花された曲。
私はこの曲の詞を読んだ時、正直泣きそうになってしまいました。
かなり感情のこもった歌もなかなか良いです。

浜崎 あゆみ-Duty-SCAR ★★★ (2004-05-18 20:44:20)

浜崎あゆみの曲の中ではメロディが一番好き。
「Audience」とかみたいなノリの曲より、こういう深みのあるメロディを持った曲をシングルカットすればまたパブリックイメージを変えられるかもしれないのに…なんだか惜しいです。

浜崎 あゆみ-Duty ★★ (2004-05-18 20:44:00)

浜崎あゆみの3rdアルバムですが、このアルバムが自分の感性に一番響きました。
「Duty」を初めとして、「End of the World」「SCAR」などの綺麗な、
いっそ陰鬱とさえ言えそうなメロディを持った楽曲がキラリと光る名盤で
浮ついた雰囲気が殆ど感じられないのが聴いていて心地良いです。こんなに売れている歌手が、
人間の、人間らしい心を描いた歌詞を書いてくれる事を私はとても嬉しく思っています。

ZILCH-3・2・1-WHAT'S UP MR. JONES? ★★★ (2004-05-18 20:43:07)

Xの「DRAIN」をカヴァーした曲。
正直言うとボーカリストとしてHIDEは自分の中ではTOSHIに遠く及ばないと思ってたんですが、この曲はHIDEが歌ったほうが全然かっこよくなってると思います。歌詞はデビッド・ボウイへの皮肉と聴いたんですがホントでしょうか?

ZILCH-3・2・1 ★★ (2004-05-18 20:43:00)

最近はこのアルバム、ブック・オフなんかで250円で売られてるんですね…
とにかくこのアルバムは音が重い!!なのにポップで聞き易いという、絶妙な匙加減がzilchがzilchたる所以でしょうか…もう殆ど洋楽を聴いている感覚に近いですね。
また、私は正直HIDEの歌い方は今まではあまり好きではなかったんですが、このアルバムに来てかなりの上達振りが見られるのが嬉しいです。特にがなり声がかなり様になっているというか、迫力があるのでかっこいいです。ソロ作品もこんな風に歌ってくれればもっと好きになれたのにな。

GLAY-ONE LOVE ★★ (2004-05-18 20:10:00)

GLAYでの「名盤」は、個人的にはこの「ONE LOVE」か「BELOVED」のどちらかだと思います。
GLAYのスタンダードを詰め込んだ「BELOVED」に対し、こっちはロック色が強く、最初から最後までテンションが持続する所が素晴らしいです。
「嫉妬」「MARMAID」「THINK ABOUT MY DAUGHTER」なんかの王道系ももちろん良いですが、このアルバムの強みはレゲエを組み込んだという「ひとひらの自由」やリズムが面白い「夢遊病」などの実験的な曲もアルバムの一つのピースとして全く違和感無くハマっているところだと思います。
歌詞が今までよりシリアスさを前面に押し出し、色々と考えさせられるものがあるのもこのアルバムを名盤たらしめている大きな所以であるかもしれません。特に「Fighting spirit」や「夢遊病」なんかは是非とも歌詞に目を通していただきたい所で
…続き

HIDE-hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ ★★ (2004-05-18 20:10:00)

HIDEの音源を一番初めに買うには、まさにうってつけのベスト盤だと思います。
「DICE」「MISERY」「ever free」といったシングルヒットだけではなく、「限界破裂」「FLAME」といったHIDEを語る上で絶対に外せないであろう音源をきちんと網羅している所が素晴らしいです。
しかもHIDEの活動や音源についての読み応えのあるブックレットもついていて、買って損は無い一枚だと思います。

RAPHAEL-mind soap ★★ (2004-05-18 20:10:00)

彼等がフルアルバムを一枚しか残していないというのは、非常に残念ですよね…
全曲にキャッチーなメロディがあり、演奏も聴き応えがあって捨て曲なし…なんですが、特筆すべきはその歌詞世界でしょう。
⑥や⑨のようなV系にありがちっぽいファンタジックな歌詞もあるにはあるんですが、タイトル通りのモラトリアムの葛藤を歌った⑤、自閉的世界から一歩を踏み出す⑦(しかも曲調がカントリー・笑)、一対多数の暴力への抗議を抽象的に描いた⑩なんかは歌詞を読んでぐっと来ない方がおかしいと言うほどの出来だと思います。
昨今では珍しくなってしまった、「人間について歌う」アルバムではないでしょうか。

TOSHI-LIVE is BEST ★★ (2004-05-18 20:09:00)

TOSHI自ら選曲したらしい、ライブアルバム。
ライブで聴くソロの曲は、凄く心がこもっている感じで曲の世界に引き込まれてしまいます(Xのライブ盤での彼の歌声は、正直バラード以外では無理をしてるように聴こえてしまう)。
特に「Dear my friend」「Misty love」といったミディアム・スローでメロディの美しい曲での歌声は素晴らしいです。楽曲の一つ一つについて本人やゲストがそれぞれコメントしていてかなり興味深い資料になっているので、それを読むためにも購入する価値があると思います。

TOSHI-碧い宇宙の旅人 ★★ (2004-05-18 20:09:00)

TOSHIのソロはこの作品が一番だと思います。
あの声と流麗なメロディ、そしてアコースティックな楽器の緩やかな調べが重なりあって、疲れた心を癒してくれるアルバムになっていると思います。
ただ、楽曲は言う事無く素晴らしいんですが、歌詞の表現形態に少し疑問を持ってしまうところもありました。具体的には「Simplicity」の「ぬくぬくもり」(笑)

黒夢-1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT ★★ (2004-05-18 20:09:00)

黒夢の唯一のオフィシャルライブアルバム(ライブ音源は「EMI」にも入ってますが)。
途中でブレーカーが飛んだり、アクシデントが起きてしまうのも生々しくて良いです。清春の歌い方もがなるところや煽りが多く、特に「S・A・D」のかっこよさは原曲を超えているのではないでしょうか。また、ライブ音源のためかなり勢いがあり、原曲より速いテンポで演奏されるので気持ち良く聴けます。ファンならば是非押さえておきたいアルバムです。

MAYHEM-De Mysteriis Dom Sathanas-Buried by Time and Dust ★★ (2004-05-17 22:45:03)

アルバムの中でもかなりブルータルな方に与する曲。
Voもうめくような呪詛を囁き続けるというよりも、がなり立てるような感じで「邪悪さ」という観点を無視して「激しさ」という点から見ても楽しめる楽曲だと思います。長尺の曲が多いこのアルバムの中では唯一4分に満たない短い曲。

MAYHEM-Mediolanum Capta Est-From the Dark Past ★★★ (2004-05-17 22:44:41)

「アッテラ、カム・オン・ザ・ステージ!!」のManiacの掛け声と共にAttila登場、2人でデュエットして歌ってます。
Attilaの声は初めて聴いたとき、ライブ映えしなそうだとか思ってましたがそんなことはないです。むしろアルバム以上にドスが効いててかなり怖いです。Attilaが低くてドスの効いた声、Maniacが高音でひたすら喚いていて、声のタイプが違うのでハモってるように聴こえるのが面白い(笑)
最後のAttilaの「Thank you(←ドスの効いた低音)」がもう最高(笑)。

MAYHEM-Mediolanum Capta Est-Chainsaw Gutsfuck ★★ (2004-05-17 22:43:59)

確かEuronymous在籍時の曲だと思いますが、MAYHEMがこういうちょっとB級っぽい曲をやるのはなんだか意外な感じ…音が重めでかっこいいです。途中のドラムも凄まじい…。曲前のMCも確か「ローマ教皇にこの曲を捧げる」みたいな事言ってて過激です。

JANNE DA ARC-CHAOS MODE-Labyrinth ★★★ (2004-05-16 22:14:35)

このアルバムでは「R TYPE」と並んで、Janne屈指のかっこいい曲。
yasuのVoはかなり滑舌が悪くて歌詞を見ないと何言ってるか分からない所とかあるんですが、声が掠れている所が滅茶苦茶私のツボをついてます。

JANNE DA ARC-CHAOS MODE ★★ (2004-05-16 22:14:00)

このアルバムでは②と⑤の疾走曲が群を抜いて素晴らしいと思います。
メロディも良いし、なんか初期衝動的なエネルギーを感じます。
特にyasuの歌い方は今よりも掠れ声を多用していて、それが楽曲の力強さを増しているところが良いです。

JANNE DA ARC-GAIA ★★ (2004-05-16 22:14:00)

このアルバム、シングルが「feel the wind」「seed」「シルビア」と爽やか系一本調子でまとめてきたので、もしかしたら敬遠している方もいるかもしれませんがそれは杞憂です。
ちゃんと「sister」「curse」「GUILTY PAIN」といったメロディアス・ハードもちゃんと完備した、名アルバムだと思います。
ただ、通して聴いたときに印象があまり良くない気がするのは、なんだかインストを挟んだ前半と後半とテンションが違った感じで聴いていて振り回されている感じがあるからかもしれません。
個人的にはこれ以上爽やか系が増え過ぎると聴いていてダルいです…(このアルバムはそんなことはないですが。)

L'ARC-EN-CIEL-ray ★★ (2004-05-16 22:13:00)

個人的にラルクの最高傑作だと思います。
「死の灰」の荒っぽいサウンドから始まるのもセンスがいいし、「浸食」「花葬」といったホラーテイストを感じさせる曲、「Sell my Soul」のようなメロディアスな曲、「It's the end」のようなキャッチーで疾走感のある曲、「trick」のような実験作と凄くバランスの良いアルバムに仕上がっています。ただ、途中のまったりとしたインストは個人的にはいらないかなぁ…
それと、楽曲の良さも然ることながらCD全体の雰囲気が良いので、通して聴いても世界観に入り込むことで冗長さを感じさせないのが良いです。

L'Arc〜en〜Ciel-SMILE ★★ (2004-05-16 22:13:00)

3年半の沈黙を破ってようやく出された新アルバム。
聴いてみての感想は…なんかシングル曲と「Coming Closer」以外は良くも悪くもラルクっぽさが抜けてきた印象です。各メンバーの個性が際立ってきたというか、今までなら「わざわざラルクでやる必要は無いな」とメンバーが思っていそうだった曲もこのアルバムには収録されています。特に「Feeling Fine」はあまりにもポップ(笑)
ただ、あえて苦言を呈させてもらうとこのアルバムは歌メロに旨みと深みが少なくなった様に思います。そのせいで耳当たりはいいけれど飽きが来るのが早いかも…

TUBE-Tubest Ⅱ ★★ (2004-05-16 22:13:00)

このCDで凄く良い所は、なんといっても、シングルのカップリングだけど物凄く異彩を放っている名曲(迷曲かも)「湘南盆踊り」を収録しているところでしょう!!渋すぎです(笑)
それ以外にも、「あー夏休み」「ガラスのメモリーズ」と有名な曲がずらりと並んでいて、特にTUBEのファンじゃなくとも取っ付きやすいCDだと思います。
ただ、初期の爽やかなTUBEのエッセンスが足りない感も無きにしも有らずなので、「TUBEST」の方も合わせて聴くともっとTUBEが良く分かるかもしれません。

MARILYN MANSON-Mechanical Animals-The Last Day on Earth ★★ (2004-05-14 23:19:58)

この曲がいまいち人気無いのって次の「COMA WHITE」が名曲過ぎるからかなぁ…
単体で聴くとバラード調でなかなか良い曲です。

MARILYN MANSON-The Golden Age of Grotesque-Ka-Boom Ka-Boom ★★ (2004-05-14 23:19:40)

タイトルを日本語にすると「ドッカーン、ドッカーン」
どうしちゃったんだマンソン(笑)歌詞は今までのアイロニーや悲壮感、シリアスさが消えてある種のダサかっこよさが出て来たような…

SLIPKNOT-My Plague(new Abuse Mix) ★★ (2004-05-14 23:19:00)

確かに表題曲はIOWA版のが良いような気がしますが、ライブテイクが凄く良いです。
特に②で観客の声がやたらと強調される所が燃えます(笑)
Voも今までのライブ版よりかなり迫力があるし、好きなら買って損は無いと思います。

SLIPKNOT-Iowa ★★ (2004-05-14 23:18:00)

もうすぐ新アルバムをリリースする、SLIPKNOTの2nd。
このアルバムオリコンで4位取ったんですか…世の中分からなくなりそうです(笑)
このアルバム、とにかく前半でリスナーの心を掴むのが上手いと感じました。
まず②のイントロのブラスト、これだけで普段激しい音楽に接してない人、これから激しい音楽に触れようとする人は魅せられてしまうでしょう。更に一緒に叫べそうな爽快なサビもとっつきが良くていいですね。そして③の畳み掛けるようなサビや④のキャッチーな歌メロなど、順を追って聴いていくうちにアルバムの世界観に取り込んでしまう工夫が成されていると思いました(でも、いくらキャッチーとはいっても激しいのダメな人は②のイントロからもう受け付けないかも…)。
何気に⑩のI AM HATEDがラップとデス声の交錯具合がかっこよくてお気に入りです。
それから、日本盤ボーナスの「
…続き

SLIPKNOT-Iowa-Disasterpiece ★★★ (2004-05-12 18:23:26)

この曲、サビはデス声で叫んでるだけなのになんてキャッチーなんだろう…
そのキャッチーさと音像のヘヴィさが融合した、取っ付き易さと暴虐性を両方とも備えた紛う事無き超名曲だと思います。

MAYHEM-European Legions-To Daimonion (live) ★★ (2004-05-12 17:47:44)

邪悪さよりもむしろキャッチーさを感じさせるリフから入る曲。
この曲はオリジナル版はイントロに余計なデジタル音がくっついてたり、デモ版はなんかVoがどうも不完全燃焼っぽくて印象が悪かったんですが、ライブ版はこの2つが解消されていてかなり良いです。特にVoがテンション高めで語ってた部分でもシャウトしてるのがかっこいい!!

EMPEROR-Emperor/wrath of the Tyrant-I Am the Black Wizards ★★★ (2004-05-12 17:47:21)

1stにも入っている曲ですが、アルバム版と違う所は、まず後半のシンセのメロディが強調されてかなり荘厳なところ、ギターのディストーションの音がジリジリ系のノイズなところで、この2つとIHSAHNの血管が切れそうな叫びによりアルバム版よりかなり禍々しくなってます。
反面ギターリフのメロディが少し引っ込んでて聴きづらくなってるかも…でもかっこいい!!

Anthems to the Welkin at Dusk-In Longing Spirit (2004-05-12 17:46:58)

この曲、ホントにIHSAHNが歌ってるんでしょうか?
なんか別人のような声で語っていて、シャウトもあまりないです。

EMPEROR-Anthems to the Welkin at Dusk-Ensorcelled by Khaos ★★★ (2004-05-12 17:46:36)

いきなり凄い高いテンションで畳み掛けるような感じのブラストから入る曲…かと思えば途中から気品と威厳に満ち溢れたいかにも「皇帝」って感じのメロディが顔を出す…という、かなりドラマティックな曲。
この路線の曲を3rdや4thのような高音質なアルバムでもやって欲しかったかも。

EMPEROR-In the Nightside Eclipse-The Burning Shadows of Silence ★★ (2004-05-12 17:46:17)

IHSAHNの呻き声みたいな語りがかなり怖い一曲。
シンセのメロディがかなり強調されていて良いです。この曲はシャウト部分の歌い方が以後の作品に繋がっている気がします。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered ★★ (2004-05-12 17:45:00)

「荘厳リフ ハイスパートなドラム 危ないがなり系のデス声」という、ブルータルブラックの良い所が徹頭徹尾詰まっている名盤。
「Drcul va domni din nou in transiluhdic」という曲だけややスローな感じですが、その他の曲はすべて疾走、というよりももう暴走って感じの激しさです。
個人的なお勧めは超暴虐な「Darkness it shall be」とメロデスを超える勢いの美しいメロディを聴かせてくれる「The black tormentor of Satan」、「え゛、え゛ー」っていうシャウトが印象的な(笑)「Legion」です。

EMPEROR-In the Nightside Eclipse-Intro/Into the Infinity of Thoughts ★★★ (2004-05-11 20:56:45)

なんかこの曲を聴いていると自分が魔王になった気分になってくる(笑)、そんなダークさに満ち溢れた楽曲。
少しIHSAHNの滑舌が悪い感じがしますが、「weaker by weaker,one by one」のところなどはかなり迫力があります。ただリフが高音域が聴こえすぎてメロディアスに聴こえないところが少しネックかも。
Ihsahnが「joy」という単語を大袈裟に「ジュォイ」みたいな感じで発音してたのはちょっと受けてしまった(笑)

PECCATUM-Amor Fati-No Title for a Cause ★★ (2004-05-11 20:56:29)

この曲の「Keep them,keep them,keep them…as a shield」っていうところ、まるで馬を駆る騎士のような気品があると思います。
「Rise,ye humans」でも思いましたが、こういう気品に満ちた普通声は大好きなのでもっとやってもらいたいです。

PECCATUM-Amor Fati-One Play. No Script. ★★ (2004-05-11 20:56:14)

空間(というかヘッドフォンの左右のチャンネル)を利用したイントロとティンパ二(多分)を利用した戯曲的な感じのするアウトロが印象に残る一曲。
この曲はEMPERORの楽曲よりも音圧は控えめで、そのためにIHSAHNのデス声が際立って聞こえるんですが、改めて「怖い声だなぁ…」と思いました。ヒステリックさと冷酷さを兼ね備えた声ですね。

PECCATUM-Oh,my Regrets-Oh,my Regrets ★★★ (2004-05-11 20:55:59)

「The Change」と並んで疾走感のある楽曲。
変則的なリズムでの疾走感が心地良いです。この曲ではIHRIELのソプラノが綺麗な声から、なんか「マダム」って感じの鼻にかかった声になるのが微妙に印象的(笑)途中のLORD PZの熱唱もなんだかスゴイです…

PECCATUM-Strangling from Within-The Song Which No Name Carry (2004-05-11 20:55:41)

ゴシック・ホラー的な耽美さと恐怖感を感じさせるような曲。
「He shalt be reborn」のコーラスが凄く耳に残ります…が、もう少しVoの音の抜けが良い方が良かったです。この曲では今までは綺麗なソプラノを聴かせてくれたIHRIELが随分と絶叫してます。

PECCATUM-Strangling from Within-Where Do I Then Belong ★★ (2004-05-11 20:55:24)

「Peccatum performs art for the sake of art」という売り文句が掲げられているだけあって、クラシックの楽器の音色が美しいインスト。オケはチェンバロとストリングスがメインでそこに喋り声が入ってくる…って感じの曲です。

PECCATUM-Strangling from Within-An Ovation to Art (2004-05-11 20:55:06)

EMPERORの「INNO A SATANA」にも通じる、クラシック風のインスト。
メロディが凄く綺麗ですが、他の曲と比べ何故かなんだか随分音が小さい…ので星は一つです。

PECCATUM-Strangling from Within-The Change ★★ (2004-05-10 05:29:40)

PECCATUMにしては珍しい、疾走感のある曲。
この異常に早いドラムは多分打ち込みだと思います(IHSAHNがやってたら面白いかも・笑)。リフのメロディもかっこいいです。

PECCATUM-Amor Fati-Rise, Ye Humans ★★ (2004-05-10 05:26:45)

IHSAHNの品格と威厳を兼ね備えた語りと歌唱から始まる、シングル盤「Oh,My Regrets」にも収録された楽曲。
曲の真ん中の「Oh ye humans」からのパートが凄くかっこいいです…が、この終わり方はちょっとどうかとも思う。いくらなんでも、「The past,the judge」を繰り返しすぎ。ここだけはもう少し簡潔な方が良かったかも。

PECCATUM-Amor Fati-A Game Divine? ★★ (2004-05-10 05:26:05)

この曲はサビ部分でのIHSAHNとLORD PZの掛け合いがかっこいいです。
もう歌い方がなんというか、オペラを聴いてるような感じです。入りのソプラノのメロディもなかなか。

PECCATUM-Amor Fati-THE WATCHERS MASS ★★★ (2004-05-10 05:25:38)

#9、#10の2トラックに渡って展開するドラマティックな曲。
#9は天使が舞い降りてきそうな(?)荘厳さのある静かな曲で、#10に入るとIHSAHNのデス声と共に疾走します。最後はまた静かな荘厳系パートで終わり…って感じの曲で、最後を飾るに相応しいフックのあるメロディを持っていると思います。

PECCATUM-Strangling from Within-Speak of the Devil (As the Devil May Care) ★★ (2004-05-10 05:25:13)

いくつかのパートに分かれている、どこか神秘的な雰囲気のある楽曲。
とにかく雰囲気が良く、しかもソプラノのメロディが取っ付きが良くていい感じです。

PECCATUM-Oh,my Regrets-Blood Red Skies ★★★ (2004-05-10 05:24:44)

Judas Priestのカヴァー曲。
原曲は知らないのですが、PECCATUMの曲にしてはかなりキャッチーでサビがはっきりしてるために凄く聴きやすく、しかもかっこいいです。ストリングスの叙情的なメロディのアレンジが綺麗です。

PECCATUM-Strangling from Within ★★ (2004-05-10 05:24:00)

PECCATUMの1stアルバム。

2ndに比べるとIHRIELのソプラノにコシが無いのと音質が楽曲とあっていない感じがするのが少しネックですが、神秘的な雰囲気で言ったならこのアルバムの方が上だと思います。とにかく綺麗で、繊細な感じのするメロディが私的には凄くツボです。一曲目のインスト( 喋り声)でチェンバロが使われていますが、EMPERORのラストアルバムがPECCATUMっぽいと言われているのはこの要素が大きいかもしれません。

PECCATUM-Oh,my Regrets ★★ (2004-05-10 05:23:00)

「AMOR FATI」にも収録の「Rise,Ye Humans」、表題曲の「Oh,My Regrets」、
Judas Priestのカヴァー曲「Blood Red Skies」の3曲からなるEP。
このCDではとにかく「Blood Red Skies」が本当に素晴らしいです。
8分くらいの曲ですが、全くダレさせることなく徹頭徹尾美しいメロディ
ストリングスを多用した華麗なアレンジ、そしてPECCATUM自身の曲では
あまり見られなかった程のキャッチーさで最後まで聴かせてくれます。
ブラック好きに勧められるかといったら疑問符が残りますが、
美しいメロディにどうしようもなく惹かれる人は是非購入してもらいたいCDです。

PECCATUM-Amor Fati-Murder ★★★ (2004-05-09 21:03:13)

この曲はこのサイトでお勧めして頂いて、それで聴いてみました。
…もう本当にIHSAHNの書くメロディは素晴らしいと思わせる曲です。デス声とソプラノがハモってるパートの裏のギターとキーのメロディ、ソプラノによるサビ部分の歌メロとキーのなんとも言えないような荘厳さと悲しみが伝わってくるようなメロディが素晴らし過ぎます。

PECCATUM-Amor Fati ★★★ (2004-05-09 21:03:00)

EMPERORのVo、Gt、Syn担当で名を馳せたIHSAHNの所属するバンド(というかプロジェクト?)の2nd。

このアルバムはもしかしたらEMPERORのファン層から期待されるようなブラックメタルとは全く違うかもしれませんが、EMPERORの楽曲で見せたIHSAHNのメロディセンスがかなり発揮されていて、凄く美しい楽曲群でむしろブラックファン以外にアピールする作品かもしれません。
前作と比較すると、まず音質が向上したことで聴きやすくなり、更にソプラノ担当のIHRIELの歌がかなり上手くなっていて、その綺麗なメロディが更に味わい深くなっている印象があります。

確かにブラックファンには受けが悪いのかもしれませんが、何故未だに日本盤が出ていないのか疑問に思う程優れたアルバムだと思います。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-Glorification of the Black God ★★★ (2004-05-08 08:31:06)

クラシックの名曲「はげ山の一夜」をイントロに据えることで曲に更に不気味さを感じさせる一曲。
本編もイントロのメロディに負けず劣らずダークな感じで、左から右へ流れるようなドラムのフレーズが妙に耳に残ります。

MARDUK-Heaven Shall Burn... When We Are Gathered-The Black Tormentor of Satan ★★★ (2004-05-08 08:30:48)

このアルバムの中では最もメロディアスな感じのする曲。
メロディアスと言ってもよくメロデスとかがやってるような勇壮なメロディじゃなくて、陰鬱で威厳を感じさせるメロディなのが私的には凄くツボです。とにかくこの曲はメロディ良すぎです。


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