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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
D
DAVID REECE
Blacklist Utopia
(2021年)
1.
Utopia
(0)
2.
Red Blooded Hell Raiser
(0)
3.
Down to the Core
(0)
4.
Civil War
(0)
5.
I Can't Breathe
(0)
6.
Most of the Time
(0)
7.
American Dream
(0)
8.
Before We Fade Away
(0)
9.
Hindsight Is 2020
(0)
10.
Devil at My Doorstep
(0)
11.
Save Me
(0)
12.
Highway Child
(0)
13.
Book of Lies
(0)
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Blacklist Utopia
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Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2025-02-22 08:57:36)
ACCEPTとBONFIREというドイツでは伝説のグループでシンガーの重責を勤めた男。前作同様、ここでも現代のヘヴィメタルを順当に踏襲、その姿勢はピュアそのもの、売れようが売れまいが関係ない、あるべき姿で正統性の強いサウンドを現代に轟かせている。
熱量の高い歌声と小気味の良いパワーサウンド、現代的な生っぽさもサウンドメイクに取り込み、彼が長きに渡りシーンの最前線へ活躍していたことを如実に物語っている。アルバム一枚に色んな要素を持ち込んだ、ヘヴィでダークなナンバーから快活なメロディックメタル、スピード感もそこそこに無理なく多様な音楽性を展開。これぞデヴィッド・リースと言わんばかりの歌声と楽曲が揃っている。
年齢を重ね歌声に円熟味が増した誰が言ったか、デヴィッド・カヴァデールの歌声に、ウド・ダークシュナイダーの毒素を注入したような声だと言われている現在のリース。こういき活きのいい楽曲を歌うのに適したパフォーマンスを知り尽くした男に抜かりはありません。ドラマーも今回変りましたが、問題なし、ドイツ人脈を駆使したバックメンバーの名実共に認められるプレイを従え盤石の体制を整えた。
人もボールも良く動く近代サッカーを更に推し進めたドイツサッカーの如く、目まぐるしく移り変わる華麗なるプレー、それらを楽曲に落とし込み組織的な戦術で楽曲を支配している。④みたいなダークなナンバーから爽やかなクロージングソング⑬と上手くやっているわ。このクオリティで国内盤なしとは世も末です。ますますCD離れは加速するでしょう。
でも若いこの間では、スキップしないで音楽を聴くという文化もあるので、なんとか踏ん張れるのでしょうが5年持つのかね。あの雑誌も運命も風前の灯火ですね。やはり全ベットしたのがネモフィラというのは痛い、痛すぎる。高齢者しか読まん雑誌の重荷を若い娘に背負わせて、誰も得していないぞ。
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