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夏の憂鬱 [time to say good-bye]
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夏の憂鬱 [time to say good-bye]
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解説 - 夏の憂鬱 [time to say good-bye]

1995年10月21日、Ki/oon Sony Recordsよりリリースされた3rd Single。
作詞:hyde / 作曲:ken / 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Akira Nishihira
1995年9月1日に発売されたアルバム『heavenly』に収録された「夏の憂鬱」のリカットシングル。ただのリカットシングルという位置づけではなく楽曲自体を全てリアレンジし、イントロの変更、元曲には無かったサビの追加、Cメロの長さを変更、歌詞もそれに合わせて一部変更された。
だが、累計売上で2008年現在でもラルクでは(シングルカットであった)「Blurry Eyes」に続くワースト2位の枚数を記録している。(再発も含めると「the Fourth Avenue Café」がワーストであり、本作はワースト3位)
ちなみに、シングル曲としては唯一オリジナルアルバムに収録されておらず(バージョン違い、アレンジ違いなどを除く)、2003年に発売されたベストアルバム『The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1994-1998』にアルバム初収録という形になった。

L'Arc〜en〜Ciel 15th L'Anniversary Live人気投票11位。同ライブで約10年振りに演奏された。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



4. 白狐 ★★★ (2003-10-30 00:09:54)

☆個人的ラルク最強ナンバー!!
後半「そして眠りを失くした・・・」からはさらに追い討ちをかけるように切なくなってくる…。
☆皆が選ぶベストでは入らなかったのは、このシングルの存在を知らなかったからじゃないかな??
シングルカットされた数少ないシングルだしね。アルバムでしか知らない人もいたと思うんだよね。




5. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-01-08 22:33:45)

ラルク初期の超・名曲!!
アルバムバージョンでは淡々としたバラードナンバーなんですが、シングルでは新たに英詩のサビが追加されてドラマティックに切ない疾走曲に生まれ変わりました。最後のほうのhydeの感情の込め具合も圧巻です。




6. 香月 ★★ (2004-01-26 01:26:01)

シングルのッサビをカットしたような曲。
実際シングルよりHEAVENLYの方が先きだったような…



7. ★★★ (2004-02-12 18:08:38)

後半がタマランですね!



8. キース ★★★ (2004-05-08 18:36:24)

ギターソロで泣いてくれ!



9. 鷲沢 ★★★ (2005-01-16 02:58:20)

そして翼を無くした~のあたりから徐々に爆発する泣きの旋律



10. KEN-JESUS ★★★ (2005-09-07 18:03:25)

昔はこのシングルを探しにあちこち探し回ったもんだ。
ちなみに今はベストで聴ける。



11. panda ★★★ (2005-10-28 10:12:27)

これはなんとも言えない名曲。哀愁たっぷりのミドル。



12. 10倍太陽拳 ★★★ (2006-03-08 04:25:42)

ラルクでも5指に入るなこりゃ。
シングルバージョンのほうがかなり良くなってる。
つーか原曲とはもはや別の曲。




13. 上野田吾作 ★★★ (2006-06-09 18:52:41)

ですね。シングルバージョンが断然いいですね。これたまらん
無名なのがちと寂しいけど、名曲には違いない。ラルク5本の指に入る




14. hiromushi ★★★ (2007-02-25 23:06:01)

昔の歌謡曲って感じでしみじみ・・・。



15. しんぺい ★★★ (2009-07-30 00:13:23)

''the Fourth Avenue Cafe''と同タイプで、哀愁溢れる名曲の一つです。
これがHeavenlyに入っていたら最高だったのにな~!



16. 朱雲 (2010-10-29 19:10:59)

うーん、これ結構好きなんだが。
オレが好きな曲はラルクファンからは受け入れられないという件(笑)



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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