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デスメタル
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中南米
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有名バンド
SEPULTURA
SCHIZOPHRENIA
(1987年)
1.
Intro / From the Past Comes the Storms
(8)
2.
To the Wall
(3)
3.
Escape to the Void
(0)
4.
Inquisition Symphony
(3)
5.
Screams Behind the Shadows
(3)
6.
Septic Schizo
(3)
7.
The Abyss
(0)
8.
R.I.P. (Rest in Pain)
(3)
Troops of Doom ('90 re-record)
(17)
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1.
Intro / From the Past Comes the Storms
, 2.
To the Wall
, 3.
Escape to the Void
, 4.
Inquisition Symphony
, 5.
Screams Behind the Shadows
, 6.
Septic Schizo
, 7.
The Abyss
, 8.
R.I.P. (Rest in Pain)
, 9.
Troops of Doom ('90 re-record)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
マンホール
★★
(2004-04-22 19:35:00)
アンドレアスキッサー氏が加入、87年に発表したセカンド。
そのアンドレアス氏のギタープレイも光る、非常にアグレッシヴな楽曲が揃ったスラッシュメタルアルバム。
ヘヴィでスピーディー、且つアグレッシヴなサウンドはあまりにもカッコ良く、初期SEPULTURAならではのもの。
ハッキリ言ってしまえば音質は良くないものの、それでもこのパワーと勢いで帳消しにしてあまりある内容。
強烈。
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2.
Exo
★★
(2004-10-19 13:26:00)
音質は悪いものの、既にSEPULTURA独特の世界は作り上げられている。
数多くの名曲はこのアルバムにあり、たまに無性に聴きたくなる。
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3.
noiseism
★★
(2005-05-27 19:18:00)
かなり個性が強くなってきた作品。
SEPULTURAの方向性は次作で完全に確立されるが、このアルバムも無視してはいけない。
所々緩急を上手~くつけたりと、最後まで聴き手を飽きさせない。
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4.
カズチン
★★
(2006-05-02 22:43:00)
3rdの「BENEATH THE REMAINS」も結構音が悪いが、このアルバムはリマスタリングされているのに相当音質が悪い。
しかしそれ以上に曲がカッコイイ、ファストでブルータルなスラッシュが繰り広げられています。
noiseismさんの仰るとおり緩急がつくパートがあったりと曲自体も結構完成されてます。
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5.
ex_shimon
★★
(2006-05-28 09:18:00)
87年,2nd
SEPULTURAで1番好きなアルバム
1st同様突っ走りだが曲の完成度がパワーアップした
聴いててスカっとするのが多い
やっぱ初期SEPULTURAはいいね
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6.
メタル伝道師
★★
(2007-12-11 23:24:00)
2ndアルバム。
基本路線は前作の延長線上にあるものの本作は1曲1曲の演奏時間が増え、疾走一辺倒だった前作に比べ
曲構成が飛躍的に向上し、リズムチェンジもより頻繁になりSEPULTURAの個性が完全に確立された。
さらに本作からギターのアンドレアスが新加入した影響によりギターリフ・ソロがより強力になった。
バンドは次作のヒットで知名度を大幅に上げるが、本作の存在無くして次作は誕生しなかったという点においてもSEPULTURAの歴史の中で重要な意味を持つアルバムである。
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7.
IWSK
★★
(2014-06-18 23:45:18)
音質は悪いがシンプルながらもかっこいいスラッシュを聴かせてくれる。一辺倒な部分はあるがギターソロがなかなか良く、その他のパートもアグレッシブで実にタイトだ。その辺のスラッシュより個性があり、これがあってこそ成功したのだと思う。
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8.
火薬バカ一代
★★★
(2025-03-31 23:56:03)
マックス(Vo、G)とイゴール(Ds)のカヴァレラ兄弟が立ち上げたリ・レコーディング・プロジェクトCAVALERAによりリメイクされたことを切っ掛けに、久し振りに引っ張り出して聴き直しているSEPULTURAが’87年に発表した2ndフル・アルバム。
サウンドはイーヴル極まりなかったものの、演奏とプロダクションは小僧感ダダ漏れで、世のスラッシャー諸兄が「これを楽しめるのは俺だけに違いない」とニンマリこっそり愛でるタイプの作品だった1stに対し、鬼神の如くリフを刻んだかと思えば、一転してアコギを爪弾き、メロディアスな速弾きまでこなしてみせる技巧派アンドレアス・キッサー(G)が加わった本作は、彼の存在に触発されたかのように、演奏の切れ味から、工夫を凝らしたアレンジ/リズム・チェンジを随所に仕込んだ曲展開のダイナミズムに至るまで、あらゆる点において各段のレベルアップを果たした仕上がりとなっています。例えば攻撃性だけでなくインテリジェンスの迸りも感じさせる7分越えのインスト・ナンバー⑦なんて、このラインナップでなければ生み出し得なかった名曲ではないかと。
まぁ相変わらず音は悪い。体育館のステージで熱演を繰り広げるバンドの演奏を建物の外から聴いているような感覚に陥ることもしばしばですが、『13日の金曜日』風味のイントロ①から雰囲気を一転させて爆発的攻勢に転じる②、イゴールのDsを軸に暴風の如く吹き荒ぶ⑨といったスラッシュ・ソングの数々は、そうしたプロダクションの粗雑さを差し引いて尚「え、こんなに?」というぐらいお釣りが貰えるカッコ良さを誇っていますよ。
後のSEPULTURAの飛躍を予感させるのに十分な力作じゃないでしょうか。
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