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80年代
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90年代
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S
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ドイツ
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パワーメタル
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メロディック
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正統派
SCANNER
Terminal Earth
(1989年)
1.
The Law
(3)
2.
Not Alone
(19)
3.
Wonder
(1)
4.
Buy or Die
(6)
5.
Telemania
(2)
6.
Touch the Light
(1)
7.
Terminal Earth
(5)
8.
From the Dust of Ages
(2)
9.
The Challenge
(3)
10.
L.A.D.Y.
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Kamiko
★★
(2004-03-11 23:01:00)
ツインギターが結構聴かせてくれるB級ジャーマン。
メカジャケがダサめのオーラを発してて良い。
ジャーマンメタルの王道になりきれていないトコロに愛嬌があって好きだ。
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2.
ハタヲ
★★
(2004-07-02 12:16:00)
S.L.COEがヴォーカルと聞くだけでいかにもB級!(それがまた良いのだ)
「BUY OR DIE」の終わり方をプロモみたいにスパッと変えたら90点あげてもいいなぁ。
ジャーマンメタルファンなら必聴!
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3.
げんぱち
★★
(2004-11-06 13:14:00)
いまいち。
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4.
殺戮の聖典
★★
(2005-02-03 23:06:00)
ジャーマン・メタルが大隆盛であった90年に発表された作品。
ACCEPTのような突進力と疾走感に満ちた「THE LAW」、間髪入れずにたたみかけるリフがかっこいい「NOT ALONE」、正統的メタル・ナンバーの「WONDER」、RUNNING WILDのようなオープニングの「BUY OR DIE」、METALLICAのCREEPING DEATHを彷彿させる「TOUCH THE LIGHT」、迫力あるサウンドが渾然一体となって迫る「TERMINAL EARTH」、初期HELLOWEENのような緻密さとメロディを持った疾走曲「THE CHALLENGE」等、これだけの完成度を誇りながら、なぜ全くといっていいほど話題に上らなかったのかが不思議である。
他のジャーマン・メタル・バンドのいいとこ取りとの感がなきにしもあらずであるが、漢臭さに満ちた正統的サウンドは圧巻。
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5. VTEC
★★
(2005-06-20 12:19:00)
ダサかっこいい。
6.
ジョエル
★★
(2005-12-01 18:02:00)
このアルバムは正統なメタルが好きな人に良いと思う
自分は好きなアルバム
ACCEPT,JUDAS PRIEST等好きな人は聴いて欲しい
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7.
MACHINE HEART
★★
(2012-07-28 15:24:33)
カイ・ハンセンがいた初期のHELLOWEENをACCEPT寄りにしたようなサウンドの2nd。
ロボットが犬に立ちション引っ掛けられてるジャケットはトホホな出来(TANKARD共々ジャケのせいで大損してる感あり)だけど、
基本にあるのは同時期に頑張っていたRUNNING WILDやSINNERあたりに通じるあくまで正統派のヘヴィメタル。
あなたがこれからB級ジャーマン巡りをするなら、是非本作からのスタートをおすすめします。
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8.
火薬バカ一代
★★
(2014-01-13 23:17:06)
LION'S BREED名義でEARTHSHAKER RECORDSからアルバムも出していた長いキャリアを誇っているにも関わらず、万年Bクラスのイメージが拭い難く、熱心なファンからはそれなりに評価されているのに、なかなか芽が出ず一軍とファーム間を行ったり来たりしている(引退後は球場近くで焼肉屋を経営してそうな)プロ野球選手・・・的な哀愁を(勝手に)感じていたバンドが、'90年に発表した2ndアルバム。
ACCEPTとHELLOWEENの丁度中間を行く、両者の美味しいトコ取りなパワー・メタル・サウンドを目指した筈が、悲しいかな、実際に出来上がったのはACCEPT程パワフルではなく、さりとてHELLOWEEN程メロディがキャッチーでもないという「帯に短し襷に長し」な作品。コレ聴くとなぜ彼らがブレイク出来なかったのか、その理由に察しがついてしまうのが悲しい。
それでも、ジャーマン・メタルらしく雄々しげに疾走するリズムの上で、元ANGEL DUSTのS.L.クーの荒っぽいハイトーンVoと、ドラマティックなツイン・リード・ギターとが暴れ回る、①②⑥⑦といったスピード・ナンバーのカッコ良さからは「あんまり俺達を舐めんなよ!」との気迫が迸ります。なんのかんの良いながらも、結構お気に入りで時々聴き返しています。
RISKをもっとメロディアスにしたような音、という表現にピンと来る方にお薦めしたい1枚。
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9.
Metaljunkie
★★★
(2014-12-20 16:24:43)
ジャーマンメタルの隠れた❓名盤です。僕はハロウィンよりこちらの方が好きです。アクセプトとハロウィンの間を行く感じかな。曲も捨て曲無し‼︎是非聴いて欲しいです。
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10.
RIOT1970
★★★
(2015-02-28 15:35:44)
昔々、私が20代前半の頃良く聴いていたアルバムです。
で最近昔のCDばっかり聴いているのですが、
これ、今聴いてもいいなぁ〜と思いますよ。
今聴くと、S.L.クーのヴォーカルって、カイ・ハンセンが歌練習して
上手くなった感じで、GAMMA RAYが好きな人には、ツボなんじゃないかなと
思います。
歌の上手くなったGAMMA RAYのアルバムだと思って、安く売っていたら是非。
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11.
失恋船長
★★★
(2025-04-07 08:37:05)
ドイツのスピードメタル番長。今作からAngel DustのS.L.コーをシンガーに迎えスピードメタルサウンドに磨きを掛ける。前作から1年だが音楽性の根幹となるスタイルが太くなり、方向性を絞り込んだ。
駆け抜けるツインギター、両者が激しくぶつかりあるスリルもねじ込み、好戦的な面をも強調。親しやすいコーラスと疾走感は初期HELLOWEENやRUNNING WILDに通ずるモノがあり、その大衆性を生かしたメロディとメタル特有の疾走感が共存。もう少しでアニソンメタルになる手前で泊っているのも好印象。有名なバンドではないだろが、彼らが後続に与えた影響は少なくないだろう。
少なくともIRON SAVIORやPRIMAL FEARなどは同士と呼んでも差し支えないがない。このキャッチさーとコーラスワークのおかげで下品に聞こえないのもポイント。上品な正統派メタルと当時のメタル仲間が言っていたことを最近になって思い出した。
たしかに汚れメタルではない。多様性のある音楽シーン。このアルバムにも多様性がある。そしてサウンドメイクは違うがアティテュードは次作にも見事に引き継がれている。小技を聴かせた大作ナンバーのFrom the Dust of Agesを聴かせる力量の評価を上げるポイントだ。
広島東洋カープに在籍した左の強打者長内孝と、ヒゲのパンチョでお馴染み、野手として捕手以外は全て護れるユーティリティープレイヤーの木下富雄が二人で居酒屋経営していた姿をTVで見て、なんだかとても悲しくなった。二人とも10年以上プロに在籍、1000試合以上出ているのに、安酒場の焼き鳥居酒屋で厨房に立つ姿に、なんだか虚しさを覚えた。今作には、そんな二人の勇姿が重なる。彼らは、ともにカープの全盛時代を知っている。そして名シーンを作り出した名脇役だ。高橋慶彦や山本浩二、衣笠、山崎隆造、長嶋清幸らと切磋琢磨してきた。
毎日TV中継された巨人が肥大するアメリカンマーケットなら、ドイツの狭いマーケットなんて市民球団さながらだろう。それでも、応援する熱心なファンは多い。今作には懐かしき時代の匂いがする。
上品な正統派メタル、子供だった当時、全く意味が分からなかったが今なら良く理解出来る。はちきれんばかりのスピードナンバーのカッコ良さは勿論だが、合間に挟まれる曲も、クオリティを下げていないのでアルバム単位で維持できるクオリティがある。全力で80点満点だがクライマックスシリーズには出場できる。そして下克上を期待させるマイナーメタルの星だ。
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