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春だったね / 元気です。 (MK-OVERDRIVE)
街を片手に散歩する / クリスマス (名無し)
やさしい悪魔 / ぷらいべえと (MK-OVERDRIVE)
ONE & ONLY (名無し)
アジアの片隅で / アジアの片隅で (豚千代)


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吉田拓郎 - 最近の発言
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解説 - 最近の発言
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春だったね / 元気です。
本人曰くBOB DYLANを真似ただけという突き放した歌い方が特徴ですね。そして田口淑子による歌詞もたまたま浮かんだ想い出を"あゝあれは春だったね"で打ち切って忘れてしまいそうな潔さ。そんな歌詞を紡ぐメロディは字余り気味ながらも春の陽気みたいに心地よいテンポでポンポン弾けます。1972年7月リリースの傑作3rdアルバム1曲目を飾るこの曲、シングルとしては出ていませんが拓郎の春の歌としてかなり有名ではないでしょうか。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-04-06 09:19:17)


街を片手に散歩する / クリスマス
恥ずかしくないの・・

名無し (2018-04-08 06:12:33)


アン・ドゥ・トロワ (ばいばいキャンディーズ) / 大いなる人
キャンディーズ版の翌々月にリリースされたセルフカバーで、最後のフレーズだけ本当に副題の通り歌ってるのが御愛嬌。拓郎バージョンも味があるし、ほのぼのしてて何かイイよね。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-06-21 20:17:42)


やさしい悪魔 / ぷらいべえと
キャンディーズ版の翌月早くもリリースされたセルフカバー。シンプルなフォーク調とはいえ、この曲に限っては彼女たちのために書かれた喜多條忠の詞が、拓郎には似合わないのも当然と言えば当然か。

MK-OVERDRIVE ★★ (2017-06-19 20:29:36)


ONE & ONLY


最後まで、本当に拓郎か?!と疑ってしまった・・どう見ても原田真二じゃないか!

名無し ★★★ (2017-02-03 15:49:15)


アジアの片隅で / アジアの片隅で
13分にも及ばんとする大作だ。
吉田拓郎といえば自分的にはこの曲だ。
アコギをガチャガチャ鳴らしているフォークのイメージはこの曲にはない。
レゲエ的なリズムだが、音的にはブリティッシュなテイストがある。
途中のオルガンとギターのインタープレイもいい。ただ、最後の方でサックスがぷーこら出てくるのは少し間が抜けている。
コマーシャルなアーティストでも、やる気があればこのような曲ができるのである。

豚千代 ★★★ (2016-11-22 20:42:23)