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QUEENS OF THE STONE AGE
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Villains
ユーモラスなんだけど毒があり、ひねくれてるくせにやたら人懐っこい作品。
大好きなアルバムだとか超名曲が入っているとか、そういうわけじゃないんだけど、ロックの自由で遊びのある領域を自在に行き来するような奔放さが魅力で、ノックアウトされてしまいました。
「ほら、音楽って楽しいだろ」って言ってくれているような、多様性受容ロック。こんなにバラバラな楽曲群がどれもこれも魅力的なんて、化かされているみたい。
個性と才能と可能性の塊のようなアルバムです。
うにぶ
★★
(2023-08-10 22:08:16)
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Era Vulgaris
程よく気怠く、程よく混沌としていて、程よく変態。
このジャンルは極端じゃなく程よいのがベスト。
直球勝負せず、あくまでも変化球に拘りをみせている。
ストーナー・ロックの名盤といっても過言ではない。
全14曲、捨て曲らしいモノも見当たらない。
このバンド、コンスタントにクオリティの高いアルバムをリリースしてくれるので、もう安心してます。
と、思いきや!
地球に平和 人類に愛 アゴ 勇でした。
アゴ 勇
★★★
(2020-05-24 23:06:03)
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Villains
ジョシュ・オムはアイオミ師匠に匹敵する最高のリフメイカーじゃなかろうか。
独特のリズム、ひねり、うねり、並のものではない。
KYUSSという過去があるだけに、これだけキャッチーになっても頑固な音楽フリークをねじ伏せる説得力があろう。
極太うどん野郎
★★★
(2017-12-23 01:06:23)
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Villains
長らくバンド名は「石器時代の女王」だと思っていた。
それはそれで興味深く、階層未分化の石器時代に女王が存在することはあり得ないわけで(だってそもそも国という概念がないわけだし、国が無い以上王権もないわけなので)、なかなかクールなバンド名だな、と。
実は「石器時代のオカマ」という意味だったようだ。
それもクールだ。石器時代にも男性・女性という二分にとまどいを感じていた人は居たろうから。もちろん現在の“クイーン”のように自らの存在をしっかり認識し、他者に開示するということはしなかったろうけれど。
で、本作である。
一聴して「デヴィッド・ボウイみたいだ」と感じた。
声もそうなのだが、何より音楽性がひねくれポップ・(ハード)ロックだ。ボウイが遺した楽曲には、ハード・ロック寄りにエッジの立ったキレている曲が存在するが、それらを想起させる。
ジョシュ・オムという人物はなかなかの切れ者である。
帰ってきたクーカイ
★★★
(2017-10-24 19:12:38)
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Era Vulgaris
本当に良いアルバムで、今年を代表する一枚です。
前作は多少の聞き込みが必要だったと思います。
が、今作は以前のひねくれたポップさが戻ってきていて、
今まで以上に曲調も広がっていて飽きさせません(元々そういうバンドですが)
前作は誰もがニックの不在を嘆き、作曲に不安を抱いたでしょうが少なくとも自分は
今作でジョシュと現在のメンバーで良いと思えるようになりました。
もっとファンの方が増えてくれると嬉しいです
skv1
★★
(2007-12-15 18:12:00)
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Era Vulgaris
たまたまアメリカのテレビで新曲Sick Sick Sickを見、帰国後即購入!
確かに路線的には2nd、3rdに近い感じですが曲のアレンジなど、幅が広がっている気もしました。しかし全体的にはダークかつポップでカオスなロックンロールって印象です。
近作も独特の空気感も健在でファンの期待を裏切らない名盤だと思います!
すなお
★★
(2007-11-16 00:30:00)
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Era Vulgaris
2007年発表の5th。前作同様ジョッシュ主体で作られているが、前作の影を落としたようなダークさは薄れており幾分かRated Rのような能天気な曲調が混ざっている。
そして今まで以上にリフ重視の作品でありZepにも誓いかもしれない。
ボーナストラックにも力が入っており良作である。シングルカット曲のSick Sick Sickも今作の目玉だろう
LUCANDA
★★
(2007-07-06 17:18:00)
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